本日から予選Bグループが始まります。

参加者は向かって左から、ジャック・セルバンテスさん、テシガワラトミコさん、チャド・ラックさん、森サラサさんです。

Bグループも張り切って参りましょう!

 

 

Bグループの初日はお天気に恵まれました。この青空の下では雲を眺めるアクションも気持ちが良さそうです。

 

 

世帯に入った瞬間もうランニングマシンの前にいるジャックくん。めちゃくちゃ早い。

 

 

社交的なチャド兄さん、ジャックくんに話しかけに行っています。

チャド「おー!これからよろしくう!」

ジャック「よろしく!!」

 

 

トミコ「まあ、早速トレーニング?スポーツマンなのね!」

 

トミコさんはジャックくんとメモリーを獲得。グループBの初メモリーです。

 

 

では今回は森サラサさんから一緒に「雲を眺める」アクションを行いましょう。

 

 

サンダーと雲を眺めていると「理想主義のシムが好き」の通知を出してくれたサラサくん。こういった通知は予選・本選ともに一律「いいえ」にしていますが、サンダーに好印象を持ってくれたことは間違いなさそう。

 

 

せっかく好印象を持ってもらえたのにサラサくんのトイレを覗いてしまうサンダー。せっかくの好印象も台無しです。

 

 

お次はチャド兄さん。

チャド「あの雲、ラマみたいだな!」

サンダー「本当だね」

 

 

その次はトミコさん。トミコさんはグループB唯一の女性です。

 

 

その間もトレーニングに励むストイックなジャックくん。

 

 

ここでグループAの大狼ガガくんからデートに誘われました。惜しい!予選の時にその積極性を見せてくれていたら!

 

 

それから数十分後。「サンダー、好きなシムが出来たんだけど!」

心変わりが秒。なんとなく寂しいバチェラーです。

 

 

お喋りが盛り上がるサラサくんとチャド兄。この2人はとても気が合う模様。

 

 

アート鑑賞中のトミコさん。美しい。

 

 

サンダー「あっ…トレーニング終わった?よかったら一緒に雲を眺めない?」

 

 

ジャック「嫌だ…」

 

断られました。まさかの。

 

 

トレーニングで疲労困憊状態だからかな?と思いジャックくんには入浴剤「マッスルリラックス」を使ってお風呂に入ってもらうことに。疲れた筋肉をゆっくり休ませてね。

 

 

ジャックくんがお風呂中、一緒に舞い踊るサンダーとトミコさん。

 

 

チャド兄さんはサラサくんに愚痴を聞いてもらっています。仲良し。

 

 

サンダー「一緒に雲を眺めない?」

ジャック「え!?やだけど!!」

 

ジャックくん、お風呂に入ってすっきりしたにもかかわらずサンダーと雲を眺めることを頑なに拒否。なぜ。

 

 

相性は悪いどころかむしろ良いんです。あとから気づいたのですが、「雲を眺めてもらう」アクションは「深い思考」カテゴリにあるアクション。そしてジャックくんは「深い思考」が嫌いです。だから断られたのか。

 

 

仕方ないのでジャックくんからサンダーに雲を眺めるようお誘いしました。大丈夫、深いことは考えずにただぼうっと雲を眺めよう。

 

 

無事に一緒に雲を眺めることに成功。

ここでスパイス・フェスティバルの通知が来たので、グループBはこの日の後半をスパフェス会場で過ごすことにしました。

 

 

グリル係として召喚されているセルジオくん!!!

セルジオくんがスパフェスにNPCでいるなんて珍しい!嬉しいサプライズです。

 

 

嬉しすぎてあらゆる角度から撮っちゃった

 

 

虚空を見ながら焼き上がりを待っているセルジオくん ンジィ…

 

 

グループBみんなでスパフェスの食べ物を試食。みんな辛いものは大丈夫かな?

 

 

セルジオ「なんの集まり?いつもの遊び人仲間は一緒じゃないの?」

サンダー「実は僕、バチェラーチャレンジの最中なんだ!」

セルジオ「またやってんのか…

 

 

スパフェスの間、サンダーはトミコさんと盛り上がって話し込んでいました。2人はクリエイティブ特質が共通しているので気が合うのかもしれません。

 

 

セルジオくんの隣に座ってる鼻ピアスのシメオン先生が気になりつつ

 

 

嫉妬深き農夫、マイ・テラコッタもバーテンダーとして出張中。

 

 

みんなを見ている間にサラサくんが激辛フードを完食し、カレーチャンピオンになっていました。さすが!

 

 

こちらは引き続き話し込んでいるサンダーとトミコさん。

トミコ「参加するからには、サンダーさんのことをよく知りたいの。サンダーさんはどんなことが好き?趣味はある?」

サンダー「僕は…絵を描くのが好き。アマチュアだけどね。トミコはプロのエンターテイナーなんでしょ?すごいね!」

 

 

サンダー「クリエイティブになるには、いろいろ経験することって大事だよね」

トミコ「まあ、サンダーさんもそう思う?私も同じように考えていて、今回このチャレンジに応募することにしたの!」

 

 

チャド兄さんとサラサくんはスパフェス会場でも一緒にいます。とっても気が合うみたい。

チャド「サンマイシューノにはちょっぴり苦い思い出があんのよ」

サラサ「辛いじゃなくて?」

チャド「苦いんだよ。恋の終わりってのはいつでも苦いよな」

 

 

セルジオくんは引き続きグリル係をしています。ちょっとアンタたち!セルジオ・ロメオ様の焼いたステーキを食べに並ぶわよ!ついてきなさい!

 

 

盛り上がっていたトミコさんとサンダーの会話に、ジャックくんも混ざってきました。この日は愛の日だったので、みんなでムードを分かち合っています。

 

 

手を叩いて喜ぶジャックくん。無邪気で可愛い。

 

 

グリル係セルジオくん。ハンサムで素敵。

ステーキを焼き、辛いものを完食し、気ままに過ごした夜。明日からは辛くて甘い恋愛バトルが始まります。

 

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