※Wicked Whims modを使用した少しセクシーめのSSがあります。苦手な方はご注意ください※

 

 

朝から空気は冷たく厳しい寒さのWillow Creekですが、そんな中タンクトップ姿で屋台営業に勤しむジャッコ。

今日はアイスクリームと(こんなに寒いのに!)手持ちのキンギョソウを販売しています。

 

 

ちらほらと足を運んでくれるお客さんたち。

シェパード、君その顔は絶対買う気なかろう?

 

 

あざみ「頑張ってんなージャッコ!」

ジャッコの夫・あざみも来てくれましたし、カイおじさんもワクワクしながら屋台を覗いています。

 

 

まじでたかる海月皇子も屋台を覗きに…んっ!?後ろにいるのは!!

 

 

トラタンッ!!!!

おいでませ、ジャッコのなんでも屋台へ!!トラヴィスくんならただで屋台の商品全部あげちゃう!!!!

 

 

結局日が落ちるまで屋台を開けているジャッコ。まだ接客中なのですが…エレアノアさんに突然ウフフに誘われました。

 

 

サンダー「ちょっと店員さん!どこ行くの?」

パパチャリ「アイス買いたいのに閉店ー!?」

 

 

普段お世話になっている分しっかりお礼をするジャッコ。屋台のそばではやってきたお客さんたちがブーイングをしていますが、今はエレアノアさんにご奉仕しなければ。

エレアノア「ジャッコ…私と結婚してくれるっていう言葉、信じていいのよね?本当に私でいいのね?」

 

 

ジャッコ「もちろんだよ、お嬢ちゃん。おれ、若いシムには興味ないんだ。落ち着いてて大人なお嬢ちゃんみたいなシムをずっと探してた…おれがちゃんと稼いで、ボスの言いつけ通り豪邸王を達成したらTartosaでもTomarangでも、好きなとこに2人だけの豪邸を買って一緒に住もうぜ」

 

 

ジャッコとエレアノアさんを見た後やっぱりセルヴィスちゃんのいちゃいちゃも見たくなったので、世帯を切り替えてセルヴィスちゃんにもいちゃいちゃしてもらいました。

 

 

セルジオ「つん」

 

 

セルジオ「味見」

トラヴィス「なにー」

 

 

トラヴィス「まずくなかった?」

セルジオ「おいしかった」

 

ごちそうさまでした、セルヴィスちゃん。

 

 

場面はジャッコの世帯に戻ります。お世辞を言ってすっかりエレアノアさんの気分を良くしたジャッコ。これからも彼女にはご機嫌でいてもらわなければ、ジャッコには「家政婦さん」が必要ですもの。

 

 

エレアノアさんとのウフフのあと、ジャッコはサンセコイアにある図書館に盗みに入りました。

ジャッコ「でっけー!コルクボード?これ家に欲しいから持って帰っちゃお」

 

 

その足で人魚たちの家にやってきたジャッコ。この家に住む人魚たち数人からまだお金を借りていなかったので借りにきたのでした。会うや否やジャッコの腕に飛び込んでくるカイおじ。でもカイおじは前にお金貸してくれたでしょ、今日用があるのは別のシムで…

 

 

…その用があるシムは、ただ今とっても忙しい模様。

同居人とウフフをしているみたいです。

 

 

一方カイおじはジャッコに熱い眼差しを送ってきます。

 

 

惚れっぽいけど冷めるのも早く、長く生きている割にいまいち恋愛上手でないカイおじさん。そんなカイおじとジャッコの恋愛模様がどうなるのか、プレイヤーにはいまいち想像がつきません。

 

 

とりあえず今はジャッコに夢中なようなので…

 

 

ジャッコも思わせぶりな視線を返しておきます。

ジャッコ(でももうこいつからは絞り取れるだけとったんだよ。早い話が用無しなんだよな、信治がいるからおれは今特別ウフフの相手も必要ないし)

 

 

ちなみにお金を借りようとミコちん(海月皇子)に色仕掛けをしましたが、こっちはしっかり拒否されました。

 

 

そしてジャッコ、本日お金を借りる予定の相手をとても魅力的に思った模様。

 

 

この家に住むティンバー・アイビーくんです。なにを血迷ったか知りませんがさっきまで同居人の金魚姫とウフフをしていたようです。

 

 

ていうか隣の奴服着ろよ

 

 

なんだか渋い表情のティンバーですが

 

 

思った通り!お金はすんなり貸してくれました。ティンバーは人を信じ易くて、とーってもいい奴だもの。

 

 

ジャッコ「ありがとうな、お魚ちゃん」

 

かわいいお魚ちゃんはお金を貸してくれた上に、ジャッコに恋のメモリーまで付けてくれたのでした。

 

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