前回のまえがみレガシーおいで

 

 

 

約1年ぶりのまえがみレガシー再開です!待ってくださった方がいらっしゃったら、ありがとう!

いよいよティーンになった6代目の物語が幕を開けます。

6代目から記事をカテゴリまえがみレガシー(6代目〜)に入れるのでよろしくお願いします。

これまでのまえがみレガシーを読みたい方はカテゴリ、まえがみレガシー(初代〜5代目)からどうぞ!

 

 

前回ティーンになった6代目家長のまえがみローリー。

4代目次男のシンドバッドがおめでとうメッセージをくれました。ありがとう!

 

 

実はまだ誕生日パーティー中です。庭のプールで一斉に泳ぎ出すローリーと男たち。

人間形態のローリーは可愛らしいけど、人魚形態のローリーは妖しく美しくてとても良い。

 

 

レイヴン「美人に育ったな。きみ似だね」

ごごティーも妖艶でいい。レガシーが5代目に入るまであんまり人魚シムって操作したことなかったし作ったこともなかったけど、良いなあ、人魚シム。

 

 

ローリー「私もティーンになったし、もういろいろ自由にしてかまわない?」

 

 

ごごティー「うーん…ほどほどにね。門限はきっちり守ること」

レイヴン(あと恋人は作らないでほしい…とか言ったら怒るかな)

 

 

こちらは切な苦しそうにトラヴィスくんを見つめるセルジオくん。

どうしたの、急にトラヴィスくんへの愛しさが溢れ出しちゃった?

 

 

その後セルジオくんはなぜかエプロン姿に着替えました。

セルジオくん、この色違いのエプロンを加齢ONプレイの時に普段着として着ていたんですよね。懐かしくなり、そして「よくセルヴィスちゃんで加齢ONなんてやったなあ…」と今更過去の自分の決断に驚いています。今でも自分であの頃の記事を読み返すと泣いちゃうもの。ていうか、トラヴィスくんが亡くなるあたりは今でも辛くて読み返せないもの。

 

 

このデータではセルヴィスちゃんは歳を取らず、加齢していくまえがみ一族を見守ってくれる側。

これからもよろしくね。

 

 

しかしローリーのパジャマ、セクシーすぎて男だらけの家の中では心配になるな。

まあでも願望が「連続ロマンチスト」だし、このくらいはね。

 

 

有害ガスのいたずらをされた瞬間の顔が可愛すぎるとらたん。

 

 

「おぞぞ〜」みたいな仕草をしているセルジオくん。後ろにいる4代目配偶者のアーチー・エヴァンズは、先日ついにシニアへ。シニアになっても現役ボスで、セルヴィス親衛隊の隊長。彼のセルヴィスちゃんへの愛が変わることはありません。

 

 

そしてアーチーが変わらぬように、セルヴィスちゃんの永遠の愛も変わることはありません。

トラヴィス「そのエプロン、懐かしいね」

 

 

セルジオ「え、覚えてる?」

トラヴィス「うん。愛の日のデートの時に着てきてたよね、可愛かった」

 

 

手が回らなくてオブジェクトが汚れてたり食べ物が腐ってたりすることがしばしばあるまえがみ家、セルヴィスちゃんが「臭う!」と顔をしかめています。

 

 

セルジオ「可愛いか〜?」

トラヴィス「うん、セルジオってピンクが似合うよね」

 

 

セルジオ「まあな。トラヴィスは赤が似合うよな」

 

 

一生トラヴィスくんのこと見てるのほんと可愛すぎるんよ

 

 

トラヴィスくんを見るセルジオくんを見るアーチー

 

 

 

一方その頃、5代目三男のごんちゃんは。

 

 

ごんちゃん「見て、ローリー!俺バブスとずっとやりとりしてるんだ」

ローリー「へえ、いいじゃん」

ごんちゃん「俺まだティーンだけどさ、若者になったら、彼女、俺のこと少しは意識してくれるかな?」

 

ちょっと恋の予感がしています。ごんちゃんの恋、どうなるかな。

 

 

ローリー(ふうん。ごんちゃんももう好きな人いるんだ。私も早く好きな人欲しいなあ。学校に行くようになったらきっとたくさん出会い、あるよね♪)

 

これまでまえがみレガシー家長がティーン世代の時に高校について行くことはありませんでしたが、ローリーは願望「連続ロマンチスト」をティーンのうちに達成すると言うタスクがあるため、時々学校について行って同級生とロマンスを楽しむ予定です。ローリーが好きになるのはどんな子かな、とても楽しみ。

 

 

レイヴンはロニーに遠吠えを教えています。大人のウェアウルフが子どものウェアウルフ(まだ覚醒していないけど)に遠吠え教えるの可愛すぎる!

 

 

ロニー「わお〜ん…」

 

上手上手、と聞き惚れるレイヴンの表情が優しくて良い。ロニーもパパみたいに、野生児だけど優しいオオカミになってね。

 

 

レイヴン「こら!遠吠えは上手だったけど、だからって庭に絵具散らかしちゃだめだろ!」

ロニー「ごめんなさぁい…」

 

芸術愛好家のロニー、地面に落書きしたくなった模様。絵具をぶちまけてパパに怒られていました。

 

 

翌朝。眠るシェパードのそばで宿題をするごんちゃん、朝食を済ませるアーチー。

 

 

腕立てをするござる、座って喋り始めるごごティー。騒がしかったのかシェパードも目が覚めてしまいました。

それにしてもみんなボスシェパの寝室でご飯食べたり宿題したり筋トレしたり、好き放題やりすぎです。

 

 

ロニーはよく壁に飾ってあるまえがみ一族の写真を眺めていますが、この日はボスとシェパードのラブラブ写真を眺めていました。

 

 

ロニー「おじいちゃんたち、若いころからずっと仲良しなんだなー!」

 

いやそれが、一筋縄では行かなかったんですよ。

シムに歴史あり。今でこそ仲良しですが、ロニー、おじいちゃんとおばあちゃんにもいろいろあったのさ!

 

にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ
にほんブログ村