人懐っこいので初対面の大人相手にも「愛情を確かめ合う」ハグができるローリー。
早速トラヴィスくんと愛情を確かめ合ってもらいました。
さすがは6代目家長。流暢に話し、トラヴィスくんにメモリーをつけています。
幼児にしてすでにトラヴィスくんが大好き。
子供嫌いのセルジオくんもローリーを優しくハグしてくれました。
ちょっと嫌々感のあるセルジオくんも、後ろでアイスの冷たさに頭を抑えているトラヴィスくんも、どっちも可愛い。
ローリー(ローリーのあたらしいおともだち!とらびすもせるじおもだいすき!)
セルジオくんはびすっちょの小屋をきれいにしてくれていました。家に来て小屋が汚れているとまめにセルジオくんが掃除してくれるので、他でもないプレイヤーが誰よりも助かっています。
トラヴィス「ローリー可愛いね!人懐っこくて、飴ちゃんみたいに甘い匂いがした!」
セルジオ「んー…俺、幼児って顔全員同じに見えるわ」(これは幼児全員同じ顔バグのせい)
ござるはシェパードとお人形遊び中。
微笑ましい2人を眺めているとパンイチレイヴンが帰宅しました。
レイヴン「疲れたー!」
ローリー「ぱっぱ〜!」
両手を伸ばしてひこうきみたいにぶんぶんするローリー。
そんなローリーが可愛くて、パパも思わずローリーを抱き上げてしまいます。パンイチで。服着ろ。
ごごティー「あのさ、レイヴン。ローリーは女の子だから…一応服着てあげて」
レイヴン「そっか、ごめんな!」
ローリー「ぱっぱ、あったかい!」
ローリーのレイヴンへのすりすりが終わった後、ごごティーがレイヴンをすりすりしに行きました。
さて、今更ながらごごティーの生涯願望は「ソウルメイト」です。今日は「配偶者とのデートでシルバーメダルを獲得する」タスク消化のため、2人でデートに行ってもらいます!
デート先に選んだのはMoonwood Millのバー。
レイヴンの怒りゲージが溜まってきています。ちょっとデートにはタイミングが悪かったかもしれない。
しかしそんなこと2人の壁にはなりません。
デート開始とともにいちゃつく2人。
この日は夜祭だったので、無料で飲食をすることができました。
ここでごごティーの妹・ごでぃばから子作り相談電話が。もちろん背中を押しておきます。
彼女はデフォルトシムのガンター・マンチさんと結婚しています。
デートの合間に少しだけワイルドファングのメンツにも挨拶しておくレイヴン。
レイヴンの願望はどうしようかなあ。どうもまだしっくりくるものが見つからないんですよね。ワイルドファングに入って大暴れしたいというわけでもないし、ムーンウッドミル集合体でウェアウルフの親善大使になりたいわけでもない。ウェアウルフであることを誇りに思っているから治療する気はないし、かと言って強さを追い求めて一匹狼として生きていくのもなんか違う…
まあゆっくり考えればいいか。仲良しの2人は無事ゴールドメダルでデート終了です!
レイヴンとごごティーは「陽気」「せっかち」特質が相反しているため、「その違いが魅力」の恋のメモリーもつきました。ソウルメイトへの出だしは順調ですね!
2人が幸せいっぱいのデートを終えた後…ローリーは人形で遊ぼうとしていましたが
それをぶち壊すシェパおばあちゃん。やめたげて。
ござるはなぜかトイレで熱唱しています。
その後、アーチーが買ってくれたヴォイドクリッターのカードを開けて大喜び。
ござる「メデューソが入ってたんだ!」
プレイヤーはヴォイドクリッター全然詳しくなくて申し訳ないんだけど、メデューソはこんなのらしい。可愛いね。
メデューソを手に入れてご機嫌のござる、トラヴィスくんとお友達になりたいそうです。
さすがまえがみ一族はみんなトラヴィスくんやセルジオくんとお友達になりたがるね。セルヴィスちゃんを愛し守り抜く血が遺伝してるんだな、きっと。
シェパは先ほどドールハウスを壊してしまったお詫びに、ローリーと一緒に遊んでいます。
シェパ、おばあちゃんなんだよ…せいぜい親戚のお兄ちゃんにしか見えないくらい若々しいけどこれでおばあちゃんなんだよ…
初めての孫と一緒に遊んであげるシェパ尊ぉ…
シェパ尊ぉ!!!
(語彙力)