並んで座るシェパードとごごティー。2人とも本当に美男だな。この2人を見るたびに「レガシー始めてよかった…」と思い、この2人が年を重ねるたびに「レガシーやめよかな」となる情緒不安定なプレイヤーです。

 

 

ごはんですよとごんちゃんが地下室で抱き合っていました。仲良し兄弟かわいい。

 

 

さて、今日は冬祭り。アーチーがご馳走を用意してくれました、が!

 

 

ここでごごティーの陣痛が始まりました!

6代目、今夜生まれます!

 

 

レイヴン「聞こえるか?パパはここだぞ。元気に生まれて来いよ」

 

 

もうすぐパパになるのでパニックになるレイヴン、痛みで顔を歪めるごごティー。

 

 

初めてのことですもの、ごごティーもレイヴンも不安と緊張で胸が張り裂けそうです。

 

 

レイヴン「頑張れ、ごごティー!」

 

 

でもこんな時ですらごごティーは美しい。

シェパによく似てる。

 

 

そして無事、6代目が産声を上げました!

 

 

しかしなぜか抱き上げることなく早々に出ていってしまうごごティー。

せっかちだからか!?それは寂しいよ!

 

 

改めまして、こちらがまえがみ一族6代目家長となる女の子です。久しぶりの女の子です!女性の家長は2代目のにこら以来。

彼女の名前は「まえがみローリー」と名付けました。

 

 

ごごティー「ローリー!ローちゃん!」

これからよろしくね、ローリー!

 

 

レイヴンも嬉しそうに小さなローリーを抱いています。

 

 

レイヴン「大切にするからな」

 

 

新米パパとママのレイヴン・ごごティー。

 

 

そしてとうとうおばあちゃんになったシェパード。

(※まえがみレガシーでは性別関係なく便宜上子どもを生むシムを母・祖母と呼んでいます)

 

 

愛おしそうにローリーのおでこにキスをしています。

シェパ!シェパの孫だよ!

 

 

シェパード「可愛いなあ」

 

ローリー、すっごく嬉しそうに笑ってない?赤ちゃんってこんなに楽しそうに笑うもの?

シェパおばあちゃんの抱っこは心地いいですか?

 

 

おじいちゃんになったアーチーもローリーを抱っこ。

赤ちゃんのローリーはマスクで顔が見えない祖父を不思議そうに見つめています。

 

 

そうだ、今日は冬祭りなのでセルジオくん、トラヴィスくん、ガイ、ジェイミーを呼んで家でご馳走会をしていたんでした。

床に落ちていたおもちゃで楽しそうに遊ぶガイ。

 

 

それを見てテンション大爆発で大はしゃぎするごはんですよ。

いつかのアップデートから、ティーンのリアクションめちゃくちゃでかくなりましたよね。これ、可愛くて大好きです。

 

 

トラヴィスくんはなぜか退屈そうに床に座っています。モヘニュン、って感じの唇が可愛すぎる。

 

 

セルジオくんとジェイミーは一緒に座ってお喋り中。

 

 

手前にお風呂上がりで半裸のロマン。(イヴィー・ヴァレンタインのクローンです)

半裸になる姿を見て思ったけど君ちょっと太ったね。

 

 

そしてごはんですよが学校について文句を言っています。まえがみ一族の子どもたちはこの年頃になると、示し合わせたように学校をくだらないと言い始めます。いつかシェパードも同じ文句を言っていましたが…

 

 

もはやシェパードはあの頃のティーンではなく、5人の子どもたちの母親で孫までいる立場。

「学校で教わることは大事だよ」とアドバイスしておきました。必ず学校に行くのが正しいとは言わないけど、でもやっぱり学校でしか学べないことってあるもの。

 

 

ごはんですよ「おかーやんの言う通りかも!でも、わいは学校よりローリーの面倒見てる方が好きやでえ!」

 

 

同じタイミングでご馳走の匂いにうっとりするガイとジェイミー。

 

 

匂いを嗅いだあとの、この「うーん」って顔可愛いよねえよだれ飛び出すハート

 

 

ジェイミー「なーに俺以外に可愛いって言われてんだ!!ユルサン!!!」

 

画面越しのプレイヤー相手であろうと褒められるのが気に食わない、嫉妬深いジェイミーです。

 

 

その後、ガイは誰かが壊したドールハウスの前で涙を流していました。

幼稚なシムが壊れたドールハウスを見て泣くのも、ドールハウスやおもちゃで小さい子どもみたいに遊ぶのも、かわいくて大好き。

 

 

ガイ「今度この家に来たら、このドールハウスで遊ぼうと思ってたのに!誰がこんなことしたのー」

 

心当たりがいっぱいありすぎます。考えられるのは悪人のシェパードかアーチー、そして子供嫌いのセルジオくんかジェイミー。

容疑者が4人もいます。

 

 

アーチー「ごごティー、お疲れ様」

 

アーチーは愛情を込めて、出産を終えた息子にハグ。

 

 

ごごティー「6代目は女の子だね。大丈夫かな、ごでぃばみたいに気を遣って苦しくなったりしないかな…」

アーチー「充分に気を配ろう。しばらくは俺とシェパードの仕事のことも内緒にしておいた方がいい」

 

 

レイヴン「お義父さん!!!ローリーの可愛さ!!見ましたか!?!?」

アーチー「おお…声でけーな」

 

 

まあ男ばっかでうるさい家ですが、のんきで明るい父と美しい母、優しい祖父母がいるからローリーも大丈夫でしょう。

まえがみ一族の子ですもの、強く生きていってくれるはず。

 

 

ちなみにローリーの誕生が嬉しすぎたまえがみ家、冬祭りだったというのに今年はファーザーウィンターに喧嘩を売るのを忘れてしまっていました。

仕方ない。喧嘩より何より、今はあの小さな可愛いお姫様にみんな夢中です。

 

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