※BL表現があります。苦手な方は閲覧をお控えください※

 

おはようございます皆さん。

いつもこんな乱雑なブログを読んで頂き、ありがとうございます。

今日は皆さんに見ていただきたいものがあります。

 

 

 

見てこれ。

興奮のあまり狂喜の叫びを上げながら小躍りしてしまうところでした。正気でないオタクなので。

 

 

ていうかファーストキスもまだなのにどういうつもりよ。

いくら恋愛ゲージ出たからって…まだウフフどころかファーストキスできるほどの恋愛ゲージもないんだよ!?

性欲つよいんかな…

えええ〜…どうしたらいいの?と困惑しつつ、ジェイくんの緊張を和らげるためにスポーツ観戦をさせていたら…

 

 

カレブくんがなんかやらかしとる。

 

 

全く見てなかったからどっちが喧嘩を吹っかけたのか分かりませんが…

このシム魔法使いですよね?ヴァンパイアとは相容れないのでしょうか?

ちょっと目を離した隙になんてことを。

 

 

でも喧嘩に勝ったおかげでいい気まぐれが出ています。

 

 

この家で誰かを口説く系の気まぐれが出たら、相手は指定がない限り絶対にトラヴィスくん。

 

 

トラヴィス「カレブ…」

 

 

出ましたね。しかもよりによってセルジオくんが大嫌いなカレブくんとの間に。

 

 

色っぽい視線でトラヴィスくんを見つめるカレブくん。

シェアハウス1日目で、「カレブくんのことは見守りたいだけ。トラヴィスくんとどうこうするつもりはあまりない」と書いていた私ですが…カレヴィス悪くないじゃん。

(この記事を読んでくださっている方の中で、BLを嗜む方はセルヴィス派?カレヴィス派?)

 

 

えっ?

 

 

驚くことは続きます。いつの間にかロキが子猫を孕っていたのです。

全然気づかなかった…憶測ですが、マルコムとBrindleton Bayに遊びに行った時どこかの猫と交尾したのでしょう。こんなことがあるのね〜…。

シェアハウスにやってきた新しい子猫には「イヴィ・ヴァトーレ」と名付けました。イヴィって呼んでね。

 

 

マルコムが帰宅!昇進しました!

 

 

マルコム「なんて可愛いんだ…小さくてとてもあったかい…」

 

 

マルコム「昇進して嬉しい気持ちで帰ってきたら君みたいな可愛い子が出迎えてくれるなんて、僕は幸せ者だ」

 

 

マルコム「ロキ!よく頑張ったね」

 

 

マルコム、職場でゴミ盗んでこないで…

 

翌日。

ハロウィンマルコムの昇進&イヴィが生まれたお祝いを兼ねて、ホラーパーティーを開催しましたハロウィン

 

 

 

 

 

なんていうかみんな、自分に似合う仮装が何だかよく分かってるわ。

 

 

トラヴィスくんぷにぷにしてて超可愛いんですけど!!

 

 

ナンシー「マルコム、この程度で満足しているつもりじゃないだろうな?」

 

 

ナンシー「だが…よくやった。誇りに思うぞ」

マルコム「母さん!!

 

 

これは…セルジオくんにすべきかカレブくんにすべきか…

 

 

今まさに「トラヴィスとウフフしたいハート」と考えてくれているセルジオくんにしましょう。

 

 

ルーナ(セルジオってショヴォンと付き合ってなかった…?)

 

 

ウフフはできないが…

 

 

もう君たちはファーストキスができる段階まで来た。

 

 

あっ…この効果音が流れるということは…

 

 

セルヴィスーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

 

シムズやっててここまで感動したの初めてかもしれん。

ちなみに横で拍手してくれてるのはルーナちゃん。

 

 

ルーナ(え、でもセルジオって…)

 

 

リリス「賑やかで楽しいね。私もシェアハウスとかしてみたいな」

 

女の子のお気に入りシムを集めたシェアハウスなんてのも、確かにやってみたいかも。

メンバーはキャンディーちゃん、ユキちゃん、ミコちゃん、ルーナちゃん、リリスちゃん、ジェイドちゃん…あたりかな。

 

 

おっさん!!!

それカレブくんのブラッドパック!!!

 

 

昨日買って、ここに10個くらい置いといたはずなのに!!やられた!!

 

 

トラヴィスくんとの…劇的な関係について話しているのか…?

 

 

もういい。はよ付き合え。

 

 

付き合って欲しい気持ちはやまやまですが、そのためには「交際を申し込む」気まぐれが出ないとね。

あと、実はまだウフフできるほどの恋愛ゲージは溜まってません。

…ソフィアちゃんの複雑な目線が気になるのですが。

 

 

ソフィア「セルジオから何か聞いてない?」

トラヴィス「何かって?」

ソフィア「うーん…(私が言う事じゃないよね…)」

 

ちなみにこのパーティー、主催者をマルコムで開催したのですがマルコムはロールモデルの中でショヴォンちゃんとだけ知り合いでなかったため呼べなかったのです。私の意地悪で呼ばなかったんじゃないよ…よ…?

 

 

おっさん!!!

 

 

ブラッドパック全部飲み尽くされました。マルコムにまた頼まないと…

 

激動の1日でした。

新しい子猫が生まれた日、母に自分を認めてもらえた日、初めてキスをした日。

シェアハウスメンバーにとって思い出深い1日になったことでしょう。

 

ぽってりフラワー

 

 

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