※シムを意図的に葬るプレイ内容を含みます。苦手な方は閲覧をお控えください。※
サンダー「ボニーについて知りたいことが山ほどあります!」
ということだそうなので、サンダーとも関係修復のためお出かけ。手を握ってあげると恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに微笑んでいました。よかったね。
サンダーは良かったのですが前回お出かけしたもののあまり恋愛ゲージが上がりきらなかったあげたは、もう一度お出かけに誘ってみてもボニーを拒否するばかりで関係は深まらず
同じくジャイルズも、もうボニーにすっかり愛想を尽かしてしまっていました。
恋の虫のボニーには、こんな状況が一番切なく苦しい。
一方的な感情や愛のせいで、ボニーは激しく傷ついてしまっていました。
コナー「お前らしくもない」
そんなボニーにキスしてくれるコナー。
ボニーは傘を持っているのですがバグっている影響でコナーの腰に手を添えているみたいに見えて良いですね。
あげた「ちっとも良くないよ!」
あざみ「このばかちん!」
まーたあざみ・あげたと拗れる。これ後何度繰り返せば死人が出るわけ?一向に誰も死にそうにないけど?
続いてサンダーもキスしにきました。見てください、後ろ。コナーが恨めしそうに見ています。
コナー「そうだ、お前はそういうやつだったな!俺がばかだったよ!」
こうして関係がちょっと持ち直したかと思うとまた拗れていくボニーと世帯メンバーたち。
(なんかサンダー股間に手当ててるみたいでイヤ)
(おびすが遊びにきてくれたよ)
読んでいる方も「同じことの繰り返しやんけ…」と思われているかと思います。すみません。
プレイヤーもこの時点では手探りで進めているだけではっきりとした方法がわからず試行錯誤していました。
あげたの元に「キューピッド・カウンセリング」の案内が届きました。悩めるカップルたちにプロのセラピストがアドバイスをしてくれるそう。海外ではカップル・セラピーを使うことはわりと一般的だそうですね。
じゃああげたも、ボニーと一緒にカウンセリングを受けてみましょう。これで少しは関係を修復できるかもしれません。
キューピッド・カウンセリングは実際の場面は見られず、ポップアップ様式で進みます。
あげたやボニーらしい選択肢をプレイヤーが選んで、カウンセリングを進めていくと…
ボニーの方には誘惑的ムードレッドがつきました。恋愛関係の進展を新しく目標として定めたようです。ボニーにとって、今回のカウンセリングは満足のいくものだったみたい。
一方あげたはいくらカウンセリングだからと言って胸の内を吐き出しすぎたと恥ずかしくなってしまっていました。
カウンセリングは正直に悩みや苦しみを打ち明けてもちろん構わないのだけど後から「あんなことまで言っちゃって…」となっちゃうのはありがち。それにしても「クレイジーに思われたかも」なんて恥ずかしくなっているあげた、カウンセラー相手に何を言ったのやら。