バランスのいい一生
ペース配分を間違えると、時間は足らなくなる。
うまく時間を使える人は過不足のない一生を送る事ができる。
つまり、それは凡庸な人生かもしれない。
しかし、凡庸な人生こそ、理想的なバランスのいい一生だろう。
ロス・マクドナルドの、『ウィチャリー家の女』をやっと読み終えた
あまりにも時間がかかった。
ロス・マクドナルドの、『ウィチャリー家の女』をやっと読み終えた。
あまりにも時間がかかって、内容が、ほとんど分からなかった。
ロス・マクドナルドの作品は、依頼人とか、まわりの人間の家庭の状況とか、人間関係にあまりにも入り込んでしまう。
探偵小説らしいストーリーの展開というよりは、メロドラマ風の展開で、個人的には、ロス・マクドナルドの作風は好きにはなれない。
彼の小説は、読まないままに、本棚に何冊も飾られているけれど、もうこれ以上、読まないだろうと思う。
ストックフォトサイトで初めての売上
ストックフォトの海外のサイトで、初めて写真が売れた。
とはいってもこのサイトは、一枚の収益率がとても小さい。
1枚売って40円程度。
日本のサイトにも登録はしている。日本のサイトなら、1枚でその10倍くらいの収益になる場合がある。
しかし日本のサイトではまだ売れていない。
とにかく、初めて写真が売れたから素直に喜びたい。
写真の場合は、家の中で、テーブルフォトにして撮ったものが一つの作品になる。
それなりのセッティングとテクニックは必要だが、撮影時間はほんの数分で、一つの作品ができる。
そして、売れるのだ。
一方、小説は、私の場合、長編の書くのに、一年近くかかる。
そして、電子書籍化して、売れるかといえば売れない。
一年かけて書いた小説も一つの作品で、数分で撮った写真も一つの作品。
それぞれの作品がもたらす収益はたいして変わりがない。
写真の撮影は楽しいが、小説書きは苦しい。
苦しんで創り出したものより、簡単に創り出した物が収益をもたらす。
これでいいのかと思ってしまうが、理不尽なのがこの世の習わし。
幸せの連鎖作用
不幸な人の傍にいると、なぜか自分まで不幸になる気がする。
それなら、幸せな人の傍でいれば、自分も幸せになるはずだと信じたい。
幸せな人は他の人も幸せにする。
幸せの連鎖作用はきっとある。