創作ラボ2 -580ページ目

人は変わるもの

人は、変わるものなのだろうか。


学生時代の後輩が、翻訳本を出版することになったとの知らせが届いた。


一瞬、後輩の名前が間違っているのではないかと思った。


彼女は、勉学をするタイプではなかった。


いつも、軽いノリの感じだった。


蝶々のようにひらひらしていた。


現役時代の彼女しか知らないから、卒業後、どういう人生を送ったのかは分からない。


結婚して、ふつうに主婦でもしているのかと思ったのだが、翻訳者の名前は、学生時代の苗字だった。


ペンネームとして使っているのかもしれないが、それにしても、驚いた。

あとわずかで、後戻り

フォトショップで作業をしていた。


あとわずかで完成するところだったのに、大きなミスをしていることに気付いた。


いつもの事ながら、三時間の作業が無駄になった。


もう一度はじめからやり直し。


細かい作業は、壮絶に、目が疲れる。

ほんのり美人

普段は、『FRIDAY』など買わないけれど、ある人がこの雑誌に掲載されているという事で買ってしまった。


誰かというと、NHKのお天気キャスターだった、半井小絵さん。


この人を見たいがために、午後7時28分になると、NHKにチャンネルを合わせる人もいた。


生で見られない人は、毎日、録画して見ていた。


人々は、午後7時28分の恋人と呼んだ。


そんなに、美人ではないけれれど、不思議と惹かれてしまう。


どんな家庭で育てられたのか、そして、どんな心持の人なのか、画面を通して、感じられる。


かといって、ものずこく裕福な家庭で育ったわけではなくて、身近にいるかもしれない女性。


手の届きそうなところにいる、知性と教養を兼ね備えた、ほんのり美人。


    

胴体着陸

島田紳助の電撃引退の隠された真実が気になる。


引退記者会見では、真実を話すと言っていたが、どの程度の真実だったのかは分からない。


計画的引退なのか、強制的引退なのか。


彼は、知人の身に起こった事件によって、捜査の過程で、知人との親密な関係と、反社会的組織との関係が世間に知らされる事になるだろうとは考えていたはずだと思う。


引退の時期が迫っていると、彼は感じてはいただろうが、彼としては、ソフトランディング的に、引退したかったのではないかと思う。


実際の引退劇は、胴体着陸のようだった。

真実が語られたのか

島田紳助さんの引退は、あまりにも、突然のようにも思うけれど、実は、以前から、予定していたのではないかと思う。


反社会的組織との関わりがある事実を常に胸のうちに抱えていて、何かのきっかけでその事実が表に出た場合は、芸能界を引退する事を考えていたのではないかと思う。


おそらく、どこかの筋からか、反社会的組織と、島田伸介さんとの親しい交友を示す物が出てきたので、彼は、ついに、年貢の納め時が来たと思い、突然に見える、芸能界の引退を発表したのではないかと思う。



推理でしかないけど、過去の、世間には隠していた事実が明るみに出ることを危惧して、引退したのではないかと思われます。


記者会見だけでは、真実は分かりません。


これから、徐々に、真実が分かってくると思われます。



彼が引退すると、テレビ番組、CMなどの損害は誰が賠償するのか気になる。