金正恩体制を覆す臨時政府
マレーシアで殺害された、金正恩の異母兄の金正男の息子ハンソル氏を救援したとする団体が、金正恩体制を覆すための臨時政府を発足したと表明した。
これはどういうことだろうか。
北朝鮮で内乱を起こそうとしているのか。
それとも、ただの冗談のようなものなのか。
ただの冗談だとしても、こんなことを金正恩が許すはずがない。
北朝鮮には二つの政府が存在する事になるのか。
さっさと、金正恩を暗殺すれば、二つも政府をつくる必要はなくなる。
米朝首脳会談は平行線
米朝首脳会談は、結局、どうなったのか。
何も進展はなかったのではないか。
米国は、北朝鮮の全面的核廃絶を求め北朝鮮は経済制裁の解除を求める。
しかし、北朝鮮は核兵器を全面的に廃棄することはしない。
米国が北朝鮮の経済制裁を解除することはない。
両国の主張は平行線を辿るだけ。
日本の外交は落とし所を求める。
日本はこちらが一歩妥協すければ、相手も一歩妥協するはずだと考えるが、そんな性善説の甘い考えをするのは日本だけ。
米国も北朝鮮も落とし所など考えていない。
日本のメディアは決して金正恩を非難しない
北朝鮮は日本人を数十人、あるいは、数百人も拉致している。
敵性国家であり、ある意味では日本と北朝鮮は戦争状態にある。
そういう国のトップである、金正恩を日本のメディアはまるで、映画スターであるかのように持ち上げている。
メディアにとっては、北朝鮮はある意味、祖国かも知れないが、祖国の将軍様だから持ち上げているのだとしたら、それは納得できる。
一般の日本国民も、金正恩は日本人を拉致している犯罪国家のトップであることを忘れている。
日本のメディアは決して金正恩を非難しない。
分析ではなく、地震の予知をしてほしい
政府の地震調査研究推進本部は、青森県東方沖から房総沖にかけての日本海溝沿いで、今後30年以内にM7程度の地震が発生する確率は90%だと発表した。
これは何を意味しているのかというと、東日本での日本海溝沿いの地震はいつでも起こる可能性があるが、いつ起こるか予知はできないということ。
いくら確率が高いことが分かっていても、いつ起こるか予知できないのであれば、意味がない。
地震の予知ができなければ、地震は起こらないと同じ意味。
地震の起こる確率という数字は、地震が起こらなければ、0パーセントも、90%も同じ。
予知できないのであれば、地震学者存在意義はあるのだろうか。
地震が起こってから、いくらその地震の分析をしても、地震を防ぐこともできないし、予知もできない。
分析ではなく、地震の予知をしてほしい。
沖縄の過半数は移設に賛成
沖縄の県民投票の意味するところは何か。
投票率は50%を超えて、投票した人の70%ほどが普天間から辺野古への基地移設は反対。
この反対した人の人数は、多数というイメージだが、有権者の4割ということになる。
反対する者の多くが投票に行ったとすると、6割程度が賛成ということになる。
あるいは、そんなことは無関心、どうでもいいという人ということになる。
ようするに、移設に反対する者は4割弱で、多数どころか、過半数にもならない。
沖縄県民は、ただの話題作りのために県民投票をしたのだろうか。
県民投票の結果がどうであれ、辺野古への移設が止まることはない。