「暁の護衛」を手がけたコンビが放つ、記憶を巡るADV「レミニセンス」の紹介です | おすすめのエロゲブランド更新情報

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発売前の注目エロゲを紹介、そして発売後は購入した管理人がプレイ日記にて感想を述べます。地雷を踏みたくないアナタの参考になれば幸いです。

                         
今回、紹介するのは新ブランド「てぃ~ぐる」から
5月31日発売予定の「レミニセンス」です。

この「てぃ~ぐる」は、過去に「暁の護衛」シリーズを手がけた
衣笠彰梧氏とトモセジュンサク氏が中心になっている新ブランドです。

そして、この新ブランド「てぃ~ぐる」のデビュー作が、
今回紹介する「レミニセンス」になります。

まずはゲームの基本情報を紹介します。

■タイトル レミニセンス
■ブランド てぃ~ぐる
■ジャンル 記憶を巡るADV
■発売日 5月31日
■価格 \8800
■原画 トモセシュンサク
■シナリオ 衣笠彰梧


■ストーリー
これは遠い未来のストーリー。
主人公「島津秀隆」は臨時教師として近くの女学園に通っていた。
将来に大きな希望を持つわけでもなく、
生活のためにただ毎日を送る。
そんな日常の中、外交は大きく動きだそうとしていた。
新しく地区の開発を進める2つの街が、互いに場所をめぐり対立。
交渉の最中、主人公の住む街は劣勢を強いられ
開発地域を独占されそうになる。
恩人立っての願いもあり、
地区開発の現場に参加することになった秀隆は
古びた施設の発見に至る。
そこには、長い歳月眠り続けていた一人の少女の姿があった。
この少女との出会いが、秀隆の運命を大きく左右することとなる。



一般的なフルプライスのエロゲになりそうです。
ジャンルも記憶を巡るADVとなってますし、
基本的なアドベンチャーゲームと思ってよさそうです。

公式サイトを見てみると、「おやおや?」となりますね。
ちらほら「暁の護衛」に出てきた名前があります、
どうやら世界観は共通しているようですね。

個人的な感想ですが、「暁の護衛」シリーズは楽しめました。
罪深き終末論だけは開発不足が顕著だったので残念でしたが
あれだけ笑えるエロゲシリーズはなかなかありませんでした(笑

さて、てぃ~ぐるのデビュー作となる「レミニセンス」はどう転ぶのか…

体験版も公開されているので、さっそくプレイしてみたいと思います!




©てぃ~ぐる 公式サイトより