今年ももうすぐ終わりを迎える。

 

思い返すと、しっかり実行できたことや、できなかったこともあったなと思う。それらの出来事を忘れないために、振り返りながらその時どんなこと考えていたか今年の内に振り返っていきたい。

 

そしてその前に、自分にとって今年を振り返る行為がどのような意味を持つのかを考えてみようと思う。

 

最 初に言っておくと、僕は写真で記録を残したりしないタイプである。なぜだか分からないが、写真を撮ってしまうとそれで安心してしまって忘れてもいいやと 思ってしまう気がするのである。そのため、写真などはほとんどない。読書記録などをメモ程度にとってはいるが、自分の経験や思いについて、さすがにまとめ ずに放置しておくといずれ忘れてしまうだろう。まあ忘れたとすれば、その程度の記憶だったともいえるかもしれないが。

 

つまり、今年を振り返る行為の一つの役割は、忘れないうちに記録として残しておきたいということである。その過程で、忘れかけているできごとを再発見していくこともできたらいいと思う。

 

も う一つの役割として、自分が日々を送っているときは、直面する様々な問題にどう立ち向かえばいいか分からないことが、往々にしてあるのだが、時間を経て、 客観的に見ることができるようになったこともあるだろう。そういった物事と改めて向き合うことで、来年以降の生活において役に立つのではないかと思う。

 

三つ目の役割が、そういった客観的に見ることができるようになった物事以外の未だに分からない、迷っているできごとを意識に浮かび上がらせることで、来年の目標を考える参考にしていきたいということである。

 

まとめると、自分にとって今年を振り返るということの意味は、

1、忘れないうちに記録するため。

2、客観的に見れるようになった物事を見つけ、同じ問題に直面した時、よりうまく  向き合えるようにするため。

 

3、未だに解決していない物事を改めて意識のもとに浮かび上がらせることで、来年  の目標を立てる参考にするため。

 

上の3つが主なものになると思う。

 

また、自分があの時こんなこと考えていたよなと、今の自分が過去の自分の考えを思い出す行為には、想像や捏造が入り混じることになるだろうが、それらも今の自分の思考を知るうえで意味があると思う。

 

まあ、のんびり思い出しながら、今年中になんとか一通りまとめていきたい。