こんばんわ。またも本業で修羅場が始まりつつある病氏です。
さて、久しぶりに映画を観たのでレビューでも書こうと思いました。結構個人的には楽しんで見れたので。
と、ためしに最後のレビューっていつだっけ?と思いブログを読み直してみると2013年11月でした。去年全く書いてねー!?
いちおーちまちまとは観ていたんですけどねえ。まぁ気力的な精神的なところで察してもらえればと(^◇^;)
さてそれでは紹介したいと思います。
「月に囚われた男」
- 月に囚(とら)われた男 [Blu-ray]/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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あらすじ
人類が月に進出した未来、世界のエネルギーは月から送られるヘリウム3という物質によって賄われていた。
月に無尽蔵にあるその物質を採掘し、地球へ送る作業をたった一人で行う主人公サラ・ベル。
彼は自分と月基地のサポートロボット「ガーティ」の2人(?)で自動運転の採掘機械を管理し、中継衛星が壊れて家族ともビデオレターでしか連絡が取れない中、黙々と日々を過ごして契約の終わる日を待っていた。
そして3年の契約が終わるまであと2週間となった。
やっと地球に帰れると楽しみにするが、採掘機械に向かう際に事故に遭ってしまう……
はい、よく演劇でも再現可能なタイプの作品ですね。勝手に密室劇とか呼んでしまってますけど正式名称あるんですかね?
序盤から明らかに怪しい場面がちらほらとみられるので、ああこれは何かあるなと誰でもすぐに気づけます。おそらくそれが何なのかを気にさせて惹き付けさせる演出だと思いました。
もうね、事故に遭った後のガーティの怪しいこと怪しいこと!「君のことが大事だから、指示に従ってくれよ」なんて言いながらも主人公からの疑問には何も答えなかったり、お前黒幕じゃね?
と思うこと間違いなしです。つーか思いました(笑)
とにかく話が進むにつれて主人公の正体がわかっていくのですが、謎が解けるごとに主人公自身がショックを受ける残酷な事実ばかりで悲しくなります。観客からは「ああ、やっぱりか」という内容ばかりですが、主人公の凹み具合とかをみているとそれはもう(/_;)
そして終盤に向かうときのガーティの評価の掌返し!前半は完全に中立寄りながらも本社の意向に沿ってプログラムを実行していたのに、後半は主人公をサポートしてくれます。
主人公もそれを不思議に感じてなぜ助ける?俺は異常事態を犯しているんだぞ?本社に報告しないのか?と尋ねると
「私の役目は君をサポートすることだ」
おいおいおい感情ないロボなのにかっこいいよ!ラストまでこれが続くもんですごくいい奴なイメージしかないです。イケメンです(声はケヴィン・スペイシーだったりします。渋いっ!
ラストは人それぞれの見方だと思いますが、鬱系エンドの好きじゃない自分はとてもすっきりできました。とにかく場面は月面、基地だけで、登場人物も主人公、ロボ以外はビデオの中でしか登場しませんので話はわかりやすいです。SF好きな自分は満足なシナリオでした☆
ただ話の進み具合に比べて途中がちょっと間延びだったかなーと思いました。もう少し時間を短縮できたんじゃないかな、と。それだけが気になったマイナス部分ですね。
宇宙モノが好きな方はぜひお試しください!