ユメに届くまで その0 | 夢とウツツの狭間にまに

夢とウツツの狭間にまに

作家になる夢を捨てきれず、細々と書いてます。でもブログでは趣味と欲望と夢を全開でぶちまけている次第です。夢は今でも持っていますが、今はどこかで迷ってます。

夢と現実の狭間で精いっぱい生きています。いつか夢に届くその日まで……。

あーついに発表してしまいました。


でもどうせならいろんな人の評価も聞きたいし、友人からも勧められたので発表しちゃいました☆



それではここに至るまでのお話を不定期で更新していきまーす。



始まりは去年の8月頃



それまで仕事をしながらネットの公募サイトとかをみて、小さいエッセイの賞とか、書けそうなものへいくつか応募

をしていました。全部落選でしたけどね(ノω・、)


でも仕事をしながら執筆活動を続けて作家デビューする人もいらっしゃるので、今だけしかできないことだと思って細々と書いてました。


そしてある日仕事も終わって帰ろうとした時、ふと携帯を見ると見に覚えのない番号から着信が。しかも留守電までしっかりと。


誰だろうと聞いてみると。


「こんにちわ、文芸社の○○と申します。以前応募いただいたエッセイの件でお話したいと思いましてお電話しました。また改めてご連絡したいと思いますのでよろしくお願いします」



( ̄□ ̄;)!!


ホントにこんな顔になりました。


とりあえず気を落ち着かせて、メモも用意して、回りに人がいないことも確認して(だって恥ずかしいし)、いざ電話!


もう心臓バクバクでした(((( ;°Д°))))



続く!