僕と、共感し合えない人と言うのは
僕とは、ベクトルが違うのです。
共感して頂けて居る方は
ベクトルが近い、のです。
どちらが良い悪いの話では無くね。
僕らのベクトルと言うのは
「難しさに気づく」と言う方向で
分かり合え無い人は、
「何が出来たら良い」と考える人です。
だから、言って居る意味が
お互いに分からないのです。
例えば、お鮨
パッと見、簡単に見えるじゃ無いですか?
ただ、ご飯握って、魚乗せるだけ、
見たいな認識から入る。
食べるだけなら、そんな認識で終わる
でも、鮨職人体験会なんか行って
実際やって見たら、少し難しさが分かる
それでも「やれなくは無い」なんて
感じたりする。
でも、自分で、家で鮨を作ろうとしたら
鮨飯の作り方から分からない事に気付く
米の洗い方は?水加減は、火加減は、時間は
やればやる程、その難しさ
その奥深さに気付いて行きます。
これは
ただ、食べるだけの人に
いくら「難しい」と言った所で
本当の意味で、難しいを理解出来ません。
その難しさを理解しない物が
そこを学ばず
「今からの寿司屋は、インバウンドも視野に入れて、カリフォルニアロールとか作れるべきだ」
なんて言ってる
世の中のサッカー育成の記事って
そう言う記事が多いです。
僕が書いて居る事は
米の炊き方から学ば無いと
いつか、そこの差で、先に進めなくなりますよ
と言う事。
米なんか、誰でも炊けるわ!簡単だわ!
と言われても、
難しさに気付くか?気付か無いか?は
その人の問題です。
文章で、難しさを書く意味は無い。
本気で向き合うから、難しさに気付く訳です
利き足、出来てる、簡単、
そう感じる人
利き足、難しい、奥が深いと
感じる人、
話しは合わないですよね。
もし分かりたいと言うなら
難しさに気付ける所まで
やってみて、
としか言えませんよね。
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