親の熱が冷めるアルアルパターン | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

4年生辺りで、1度目の

「下剋上」シーズンが来ますね。


幼稚園位から、サッカーやって来た子が

4年生からサッカー始めた運動神経の良い初心者君に、レギュラー奪われる!


普通にあります!


それで

心が折れる熱血保護者さん多いです!


後は、週6でサッカースクールとか

埋めてた子が、だいたいその辺りで

故障が出始める!

長期離脱する羽目になるし

場合によっては、サッカーも引退になる。


腰椎分離や、オスグッド、股関節、靭帯

この辺りをやってしまうと

かなり厳しくなる。


それで親が冷める。


でも、そう言うのって

もうパターンたし、


先輩保護者さんとかから

絶対にアドバイスされてるんですよね!


やんわり言ってくれた人がいるはずです


「週6とかやらせ過ぎだよ、故障するよ」


「幼少期からサッカー漬けにしても良くないよ、外遊びとか、他のスポーツもやった方が良いんだって」


絶対言われてる。


でも、親が聞こうとしなかったんですよ!


「上手いからヒガミかしら」

「練習へらさせて、レギュラー奪いたいんだわ」

「トレセン奪い合いだから言ってるんでしょ」


で、せっかく忠告してくれてるのに

親が聞く耳持たずで


案の定「故障」とか「伸び悩み」

で、レギュラー奪われて

「ウチの子才能無いわ」

と親が冷める。


こうなってしまう保護者さんって

まぁ、同じようなタイプで

見栄っ張りで、マウント気質なんですよね。



下に見られるくらいなら

サッカーなんかやる意味無い!みたいになる。


ほんと、ずっと変わらない

毎年繰り返す、お決まりパターンです。

竜の字





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