夢を与える事だけを考えて居た。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

僕は、小学生の時に

ブルーハーツを聴き、

涙が出て音楽を好きになった。


そして

ブルーハーツのライブに初めて行った時


途中の電車の中には

ブルーハーツのTシャツや、

タオルを持った人達だらけで

仲間が集まって居るような気がして

それだけで感動して、

行きの電車から泣いて居た。


そして、

「僕もこんな場所を作れる人間になりたい」

と音楽に本気になった。


見る人に「僕も夢を与える人」

になりたいと言うその思いだけだった。


それは、サッカーも同じだと思う。


スタジアムに向かう電車から

サポーターだらけ!

仲間が集まる。


サッカー選手になりたいなら

「夢を与える」事だけを考えて欲しい。


だけど、そうじゃない人も多い

夢を叶えるのは「他人の夢を奪い」続けて

行く事だと思って居る人が居る!


ライバルの夢を奪って、自分の物にしろ!

そうアドバイスする大人が居る。


レギュラーを奪い

勝利を奪う


それでは本当の夢は叶わない。

なりたい自分から遠ざかります。


憧れた、その姿に近付く事を考えて欲しい!


何故人が集まり応援してくれるのか?


それは、ある意味

「この人について行きたい」と言うような

リーダーのような感じ


多くの人に「夢を与える力」が

その人にあるからです。


勝っても、負かした相手から祝福され

応援され、夢を託される人に

なって欲しい!


「おまえならきっと日本を強くしてくれる!日本をワールドカップ優勝に導いてくれよ!」


ライバルからも、そう言われる選手に

なって欲しい!


夢は他人から奪って叶う物じゃ無い!

周りに夢を与えられる人が、

周りから沢山の夢を託され

周りの支えの中で、夢を叶えさせてもらうのです

この事に気付き、生き方を変えられるか?

なんですよ。

竜の字


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