うちの息子はまだ幼稚園児なのでサッカーを習ってはいないんですけど、少し大きな公園でミニゴールを2つ置いてパパと2人でサッカーのゲームをしてるんです。
そうするとよく幼稚園児とか小学生低学年の子が近くに来て見てくるんですよね。一緒にやるか？と声をかけるとだいたい嬉しそうに参加してきます。
上手下手関係なしにとても楽しそうで、帰り際なんかにまた来るの？なんて聞かれたりします。それを見て私はサッカーって良いなーなんて思ったりしてます。
知らない人友達といきなり一緒に楽しく遊べることってなかなかないですからね。
コメントありがとうございます！
本当にそれ凄く大切です！
僕が振り返って1番良かったのは、
サッカーと言うゲームをシンプルに楽しませた
その1〜3年生の間の3対3のミニゲーム
に有ったと思っております。
結局、そこで生まれた仲間との阿吽のプレーが
6年生になっても、チームの強さになりました！
子供達に、シンプルに
サッカーと言うゲームをやらせてあげる！
大人がこうしなさい！とか言わずに
ゲームとしてやらせてあげる！
この時の感覚が、間違いなく
その子のアイデンティティとなって行きます！
そして、願わくば
その、今集まって来てくれるお友達の中で
1人でも、同学年で、同じチームに
行くような「相棒」との出会いが
有って欲しいな！と思います！
僕も、6年間、息子の自主練に
付き合いましたが
やはり、そこに「相棒」が居た事が
1番大きいと思います！
僕が「頑張れ」と言うのでは無く
「2人で頑張ろうな」であった事
僕が、リフティング頑張れと言うのでは無く
「あいつも頑張ってるから」だった事
僕が「レギュラーになれ」と言うのでは無く
「あいつとサッカーしたい」だった事
それらが、息子の成長を促したと
感じております！
そして何より
お互いを理解し合ってプレーするサッカーは
楽しいと言う事！
それを知れる相棒の存在は大きいです！
是非、そのような相棒との出会いを
求めて、自主練もオープンに
誰でも一緒にやろう！を
続けて下さい！
ただ、怪我とかには気をつけて
なるべく保護者さんとも仲良くなって
理解を得て下さいね！笑
竜の字
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