出来る人と出来ると思われたい人との違い。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

世の中には

仕事の出来る人と
仕事が出来ると思われたい人
が居ます。

だからと言って
仕事出来る人ばかりが
出世するわけでも無いので
どっちでも良いのかもしれないけど

僕がこれまでみた中で
出来る人の印象って
チームワークをうむのが上手だなって
思います。

知恵を他人から借りるのが上手い!んです。

何かチームでやる時
そう言う人は
「ここ俺詳しく無いんだけど、誰か詳しい奴いる?」「私わりと詳しい方だと思います」「OK分かった、じゃあここは君にまかせるよ」
こう言う会話がうまれます。

一方
仕事出来ると思われたい人は
自分がトップである事にこだわり
他人の意見は聞かない事が多い。
「私の指示どおりやってれば良いから」
です。

どっちのタイプでも
経営者との相性とかで
課長とか、よく行って部長くらいは
なれるし、実際居ます。

だけどそこから先!

経営を任される立場
社長など役員など
独立して自営もだけど
そこまで行って成功するとなると
やはり前者
つまり他人の知識も上手く活かせる人
でないと無理だと思います。

実際にこれまで出会った
社長さんや、役員の方々は
人の意見を良く聞く人ばかりでした。

偉そうに
君の意見なんか何の価値もない!
みたいな人は居ませんでしたね。
まぁ全てでは無いでしょうが…

結果のレベルを上げるにはどうしたらいいか?
活かせる力は最大限に生かす!
ヒラか役職か?など立場だけで発言権を特定しない!また、発言の価値を決め付けない!

そう言う意識を持たなきゃ
いけないなと思っております!
竜の字