またか…。今回は珍しく舞台のオーディションに応募した。一次審査の書類はパス。二次の演技もパス。
この時点で30/200人
最終の三次で3/30人に決定するのだが…ダメだった。ふぅ~…またダメだったか。。映像とか事務所とかいつも最終まで残るのに最後の最後でダメなんだなぁ。封を開ける前の
封筒の厚さで何となく解る
んだよね…。考えてみりゃ合格通知って貰ったことないなぁ。今までは知り合いのツテの仕事or自ら生み出した芸歴ばかりからな…。いくら
「今回は役柄とイメージが合わなくて…」
って言われても…悔しいもんは悔しいし、受かりたいもんは受かりたい!役者佐々木を必要とされたい。ん~、なんかあれだね、女の子に告白して断られるのと似てるねぇ。
「またダメか…」
またって何だ…またって。。
「哲平君は誰にでも優しい」
気になったコに限ってそう言いやがる…。分け隔てがないと言ってほしいなぁ。ってゆーかあなたに対しては他とは明らかに違う…特別な…スペシャルな態度を示してるだろ!そうなると
「言葉が欲しい」
なんて言ってきやがる…。俺は口下手なんだよ…。それに考えてもみろ、同性にしろ異性にしろ友達が困ってるのを見過ごす俺でいいのか?知らん顔してあなたの横にいる俺でいいのか!?逆の立場だったら俺は嫌だな…。
「時には狼になってもいいんじゃない?」
だから過去のデータからすると…わからん。。女心はわからん!!
「大丈夫、哲平君は誰にでも愛されるよ。」
そう言い残して去って行く。。ダイジョばな~い!!俺はあなたがいいの!あなたは別格、あなただけの狼になりたいの!!そんな想いは伝わらず
佐々木はいつもロンリーウルフ。。
最近周りの友人達からは飽きられてる傾向にある。
「結果だけ報告して」
どーやら答えは初めから決まってるらしい…バカヤロー、俺だって
ステキ女子とどうにかなりたいさ
又はケモリンをたまには放し飼いにしてしまいたいさ。。でもなぁ、恋愛は努力してどーこーなるもんじゃない、俺らの業界も一緒…か?!いや…いやいや、それでも精進せねばならぬ。汗をかいたからと言って万人が成功するとは限らない、しかし成功した人間は確実に汗をかいてる。って友達が言ってた。。なるほどね~
”挫折なくして栄光掴めず”
俺が好きな言葉。みてろ今にステキ女子を…いやいや、今にケモリンを…ノンノンノン、今に合格通知を受け取ってやるさ。そのために…
もっとやることがあるだろ佐々木!