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Fs38武田勝の関連情報保管ブログです。

2008年11月30日 藤井&武田勝トークショー


プロフィール紹介で176㎝との紹介に
勝「(本当は)173㎝です」

二日目はすぐにファンの質問タイムが始まりました。
質問「ブログについて」
藤井「勝にもブログやってほしいよね」
勝「やりません」
藤井「ブログ用に勝の写真撮ろうとすると、逃げちゃう」
勝「盗撮するんですよ!勝手に載せるし…、訴えてやろうかと思ってます!笑」
藤井「今度からは許可貰ってからにします…」


――質問タイム


質問者を決める際、

藤井「バーバリーのマフラーしてるそこの方。勝もバーバリーなんで」


質問「チームの良いとこ悪いとこ」
藤井「若い選手が多くて、活気があって、団結してる」
勝「切り換えが早くて、負けても次に繋げていける。ウィークポイントは藤井さんが練習しないとこ」
藤井「笑 ついていきたいけど、ついていけないんです」

質問「狙ってるタイトルは」
藤井「防御率を狙いたいけど、防御率だと地元の人はピンとこないみたいだから、最多勝を」
勝「僕は奪三振を!」

質問「なんでそんなに格好いいの?」(藤井ファン)
藤井「試合では格好良く見えるよう心がけてるけど、普段は気にしてない」
勝「いつも鏡見てんのに?」
藤井「やめて!そういうイメージ作るの!笑」
MC「勝選手はどうですか?」
勝「え…それは、僕への質問でもあるんですか?」
質問者から「勝も~」と言われ
勝「それはですねー、僕も鏡を見ているからです!」
藤井「ちょっ見てないじゃん!!」
勝「いつも二人して鏡見て今日どう?って言い合ってます!」
藤井「そうだね!それ大切だね!」

質問「兄弟喧嘩について」
MC「まず、お二人に兄弟は?」
勝「姉がふたり。10歳と9歳離れているので喧嘩した記憶はないですけど、母親が3人いるみたいでした。怒られる時は3回  笑」
藤井「3つ上の兄が一人。仲が良くて喧嘩はしなかったけど、一度だけありました。兄が電球取り替えてて(?)乗っていた椅子を蹴ったら、怒られた」

質問「左手で苦労したことは」
勝「良かったことはすぐに投手をさせてもらえたこと。それ以来ずっと投手。左手で苦労したことは、習字が上手くできないこと。ハネとかが難しい。だから字だけは右手にしました」
藤井「僕は両利きでそれぞれ得意なほうがあって。マイクは左手で字は右手で…」←色々言ってたんですが思い出せず
勝「面倒臭いですね」

勝さんは毎年学生・社会人時代にお世話になった人にお歳暮送ってる。ノムさんにもハムを送ってるそう。


ビンゴ大会でビンゴした人にハグしてあげる藤井。
藤井「次は勝がハグしてくれると思います」
で、次にビンゴした人が景品と握手をして貰うと
勝「ハグはなしです。僕は結婚してるので」

2008年11月29日 藤井&武田勝トークショー


MC「オフもファンサービスで忙しそうですね」
勝「藤井さんはこっちが本職なんで」
藤井「笑 はい、楽しいです」

MC「全治三ヶ月を二ヶ月で治されて…」
勝「折れやすくてくっつきやすいんです」

MC「リハビリ中の心の支えは?」
勝「ちょうど猫を飼って、成長していく姿を見ることができて癒されました」
藤井「猫、一緒に買いに行ったんですよ」

MC「男ふたりでですか(笑)買った決め手は?」
勝「目ですね。優しい目をしてたんで」
藤井「成長してく猫の写真を送ってくるんです。顔がどんどん勝に似てきた」
勝「体型は藤井さんに…」

MC「ふたりで遊んだりするんですか?」
藤井「昨日も僕んちでゲームしてました」

MC「お互いの家に遊びに行ったり?」
藤井「勝の家には行かないけど僕の家には行きます」

MC「仲が良いですね」
藤井「僕は勝が大好きだけど、勝はフリだけです…」
勝「いいものを食べさせてくれるんで」
藤井「東京にいたら勝から電話で、今からご飯食べたいから来てくださいって」

MC「女性のタイプは?」
藤井「やさしくてハンバーグ作ってくれる人」
勝「(プロ)一年目から言ってますが、妻がタイプです」

MC「他には?」
勝「家ではなにもできないので、介護してくれる人」

MC「甘えっ子なんですね。じゃあ年上とかが」
勝「まあそうですね。寝て食べてまた寝るだけなんで、最悪ですよね 笑」

MC「オフはなにを?」
藤井「休んでると思われがちだけど、オフもしっかり練習してます」
勝「トレーナーから個別にメニューを貰って、それと自分の練習を絡めてトレーニングしてます」

MC「丸一日お休みの時は?」
藤井「札幌を観光したいです。まだ時計台しか行ったことないけど 笑」
勝「猫と一緒に寝て、起きて一緒にエサ与えられて、また猫と寝ます」

MC「球場での応援はどうです?」
勝「照れくさいので…。チラッチラ、チラッチラ見てます」

MC「監督はどんな方?」
藤井「よくゲームで使わせて頂いてたんで、一緒のチームになって不思議な感じでした」
勝「いつも僕の身体を心配してくれて。すごく選手達に気をつかってくれる人です」

――質問タイム


質問「どんな野球少年でした?」
藤井「練習嫌いでした」
MC「それでプロになったんだから才能ですね」
勝「僕は小4から。地元の球団の選手に憧れて早い頃からプロになりたかった。でも本格的に始めたのは高校の部活動から。それまでは僕も練習嫌いでした」

質問「今回の組み分けは?」
勝「僕はつい最近まで、藤井さんと、て知らなかったんです」
藤井「金子さんが振り分けをしている所に、ちょうど僕が通りかかって、それで、札幌近郊で勝とがいいってお願いしたんです。その後、勝に言うのを忘れてました」

質問「鶴岡捕手と高橋捕手、どっちが相性いい?」
藤井「捕手は、ピッチャー主体で組み立てるタイプとバッター主体で組み立てる、二つのタイプがあって…僕はピッチャー主体の方が…」
勝「で、どっちなんですか?笑」
藤井「笑 どっちとも組んだけど、どっちとも投げやすかったです」
勝「僕は信二とは同い年で、なんでも言い合えるので…野球のことを。怒られたりもして、それを自分の中で取り入れたりもして成長出来たところもあるので、相性がいいです」

他にはノムさんに「苦しい時も嬉しい時も表情変えるなときつく言われて、怒られたこともあって、それでドリチャリ(byファン祭)もああなっちゃいました」等々。

<トークショーまとめ>



■2006年11月22日 立石&武田勝トークショー(帯広)

ttp://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/p-hf-tp0-20061123-120595.html

 十勝地区 立石尚行投手(36)、武田勝投手(28)が訪れた帯広・福原弥生店には約200人のファンが集まった。トークショーの質問コーナーでは、マイク持参でステージを降り、ファンと直接ふれあうサービスで会場を沸かせた。同地をはじめて訪れた2人は「名物の豚丼を食べて帰ります」とファンともども、イベントを満喫していた。


■2007年7月22日 小谷野&武田勝トークショー(札幌・丸井今井)

ttp://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/p-hf-tp0-20070723-231058.html

 日本ハムの武田勝投手(29)と小谷野栄一外野手(26)が爆笑トークを繰り広げた。練習後、札幌市内の百貨店で限定300人のファンを前にトークショー&写真撮影会に参加。「イメージカラーは」という質問に、武田勝は「僕は無色で」と返答。「外で会ったら」の問いに「引きこもりの僕に会ったら奇跡だと思ってください」と独特の間合いで会場を沸かせていた。試合後のパフォーマンスを要求されると「B・Bのかぶり物でお立ち台に出てもいいですよ。1度(雑誌)プロ野球aiの撮影でやりましたが、はまります」。小谷野もひげについて「小顔効果のため」と笑いを誘っていた。


ttp://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/f-hf-tp0-20070722-230917.html

 日本ハムの武田勝投手(29)と小谷野栄一内野手(26)が22日、札幌市内の百貨店でトークショー&写真撮影会に参加した。ファン300人限定のイベントで、武田勝は社会人シダックス時代の楽天野村監督の印象を質問され「言われていることが難しくて右から左へ受け流していました」と真顔で冗談交じりに答えるなど、会場を笑わせていた。小谷野は髪形やひげなどの質問に笑顔で答えていた。


■2008年 藤井&武田勝トークショー

2008年11月29日 トークショー(マックスバリュ江別店)

2008年11月30日 トークショー(アークス北24条店)


■2009年 武田久&武田勝トークショー

2009年11月23日 トークショー(星置駅前店)

2009年11月24日 トークショー(岩見沢店)

→2009年11月24日 トークショー(屯田店) ※準備中


■2009年12月13日 クリスマスパーティー(恵比寿)


2009年12月14日 クリスマストークショー(札幌)


■2010年11月23日 高橋信二&武田勝トークショー

→道スポ(11月24日付)

 ポーカーフェイスが旭川で崩れた?マウンドでは表情ひとつ変えず、淡々と投げ込む姿が印象的な武田勝がこの日だけは違っていた。旭川で高橋とトークライブを行ったが、入場前に右手で胸元を押さえるなど、緊張する様子が記者にも伝わってきた。

 拍手と歓声に迎えられ、その後の解除は大いに湧いていたが、ライブを終えて退場してきた武田勝は大汗。感想を聞くと「うまく答えられたか分かりません」と苦笑い。最後には「ライトが暑かった。(新陳)代謝が激しいというか」と、汗の理由を説明していた。それでもさすがは勝ち頭。参加者はみな大満足の様子でした。

→道スポ(11月24日付)

高橋#2 同級生の武田勝と初めてトークライブを行った。「僕が指名しました。賢介が誰がいいですか、って言うから、マー君(武田勝)って。それ以外考えられないってね」。抜群のコンビネーションで会場を沸かせていた。