【T60~63-303~306】未来戦隊タイムレンジャー #16〜19 | 21st cherry boy-強さは愛だ-

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愛に勇気を与えてくれ

未来戦隊タイムレンジャー

#16 そばにある夢

脚本:山口亮太

監督:坂本太郎

ドモンが蕎麦職人になったものの美味い蕎麦が打てないと悩む菅原さんを助けると決心したところでの今回のサブタイトルが入って、蕎麦だけにって笑ってしまった。

そして食い逃げ犯のビンセントが蕎麦と私の刑期がのびるのはダメだみたいな断末魔の叫びを残したのがまた面白かった。ダジャレですがね。


#17 ねじれた正拳

脚本:山口亮太

監督:小中肇

誠役は崎本大海くんではないの。そして学校の先生を演じてた稲吉貴子さん(今は叶野喜和子さんらしいですが)めっちゃそそるなぁw 舞台でセーラージュピターを演じたコトもあるそうです。

カツアゲが中学校だけじゃなく、大人や高齢者、小学生にまで広がって行く様子は薄ら寒さを感じたよ。


#18 影の予感

脚本:小林靖子

監督:小中肇

そう言えばアヤセって病気持ちだったね。前回の予告でアヤセが胸を押さえて倒れる場面とかあったし、サブタイトルは影の予感だし、何か嫌な想像しか出来なかったんだけど、はー、そーゆーコトですかw 竜也、ホント人騒がせやな。

ただ、ギエンが狙ったヨネダ2000…いや、ラムダ2000の研究をしていたあの場所。RAIMEIって名の付いた何かとてつもないモノ隠してましたよ?ギエンも何かノヴァとか呼んでたか?作ってたし、月下の騎士?タイムレンジャー側にも新ロボ?あ。今回プロバイダスに送り出されるトコから流されて、ロンダーズの囚人が圧縮冷凍されるトコも丁寧に見せてたけど、最後タイムロボα火花噴いてなかった?見間違い?気になる続きを観ますね。


#19 月下の騎士

脚本:小林靖子

監督:松井昇

タイムシャドウかぁ。自動運転のロボットみたいですね。破壊兵器のノヴァと渡り合っていました。

RAIMEIは竜也のオヤジさんの会社が関係してたんですね。岡本富士太さん、ホントにターボレンジャーの太宰先生とは全然違う役どころだよなぁ。

タイムロボが火を噴いてたのはやっぱ見間違いじゃなかったらしいです。しかもリアルで1週間経つとタイムレンジャーの世界も1週間経っていたのが、今回は前回の話(通常なら物語内も1週間進んでいるハズ)から1日しか経ってませんでした。こーゆーパターンもあるんやなー。


さてさて。今日は疲れたのでこの辺で。おやすみなさい。