#2 無実のランナウェイ
脚本:武藤将吾
監督:田﨑竜太
ゴリラ×ダイヤモンドのゴリラモンドフォーム登場。前回のヘッジホッグ×タンクに加えてラビット×クリーナーも登場。そして香澄から吸い取った成分からはドラゴンのボトルが誕生。クローズになる為の布石…そう言えばマスターが逃亡者仮面ライダーの記事を見ていたタブレット端末を何かして孫の手にしてしまった…コレはやっぱりアレの伏線だったりするのかな?
ナイトローグは声変えてあるけど、2周目の自分からすると幻徳の声だよなぁって思う。ただ戦兎が変身したのを見て動じなかったのは不思議なトコよね。
万丈を嵌めた看守、鍋島が次回登場。彼もまた何かあった気がするけど、コレから確かめますわ。
#3 正義のボーダーライン
#4 証言はゼロになる
脚本:武藤将吾
監督:上堀内佳寿也
#3
鍋島はナイトローグに操られてましたね、家族を人質に取られて。更にその身柄はブラッドスタークによって連れ去られてしまいました。
戦兎が助けた女性が西都へ密航する手助けをしてくれるってのは何とも出来杉くんではありますが、東風万智子さんはいいなぁ。
そしてみーたんが登場しました。それから最高に機嫌の悪い姿もw
タカ×ガトリングのベストマッチも登場しましたね。画面左にビルドが位置していて翼を広げるあの演出めっちゃカッコよかった!
#4
忍者のボトルが手に入りましたがベストマッチのコミックは次回になるよう。
パンドラボックスは二重構造になっており、緑の蓋が何処へ行ったのかって話を戦兎は幻徳にしてましたが、その時パンドラボックスに近付いていたのがマスターだってコトに戦兎は気付き、助けた鍋島がボトルをファウストのトコでも見たと証言し、いよいよ…。
ナイトローグとブラッドスタークが話をしてる場面がありましたが、お互いの正体は知ってるのかな?
#5 危ういアイデンティティー
#6 怒りのムーンサルト
脚本:武藤将吾
監督:諸田敏
#5
あったなー、戦兎の過去を探る回。立弥の子分感の凄さよ。戦兎のやり方に苛立ちを覚えている万丈は美空と何気なく話していたスマッシュの成分を戻せばまたアジトに戻るんじゃ?ってコトを立弥で試す。
忍者×コミックのニンニンコミックフォーム登場でしたが、戦兎がベストマッチを探す時にしれっと海賊ボトルの名前も出てましたね。手持ちのボトルでまだ使ってないボトルってのも見てみたいよなー。
#6
新薬のバイトってコトで立弥が太郎を送った先が葛城のマンション。万丈が殺したコトになっていた葛城を万丈が殺していないと言うのなら…。
気になるけど、今日はココまでです。