#19 フェイク・ブルー
脚本:荒川稔久
監督:坂本太郎
前回の京都ロケ回と同じ荒川さん&坂本監督でした。
ホージーとアリエナイザーが入れ替わってしまうとゆー転校生みたいな話。偽者が出て来て2人のレッドどっちが本物?ってゆーよーなパターンは昔からよくあるパターンだけども、中身が完全に入れ替わってしまう今回の話はあんま観たコトないですね。
翻訳器を壊されて地球の言葉を話せなくなったホージー(姿はアリエナイザー)は絶体絶命。バンのコトをホージーは絶対相棒とは呼ばないのでそう呼んだ時に気付くチャンスだったんだけど、バンは無邪気に相棒と呼ばれたコトを喜んでて、ダメだこりゃと思ったのだけど…。
#20 ランニング・ヒーロー
脚本:横手美智子
監督:竹本昇
バンが大活躍。デカレンジャーを翻弄した爆弾犯の居場所は…。確かに不自然な部分はあったけど、まさかそんな…。そして相手はアリエナイザーだからって視点が抜けてたなぁ。盲点を突かれた感じ。
いよいよ明日から20周年映画の公開。朝イチの回が予約出来ました。なので、コレで寝ます。おやすみなさい。