【T6-162】海賊戦隊ゴーカイジャー #9 獅子、走(かけ)る | 21st cherry boy-強さは愛だ-

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愛に勇気を与えてくれ

脚本:香村純子

監督:加藤弘之


サムネイル表示が走が記憶失くしたガオレンジャーの話(8話だったかな?)を思い出させて何か観た気でいたけど、ココ3ヶ月超の過去ブログ(公開しきれないままになっている物含め)見てみてなかったんで、観てみました。確かに初見だったw


ガオレンジャーの力はガオライオンの物だと走は言っていたけど、ガオライオンがゴーカイジャーを認める前にレンジャーキー使えてたよね。真の力は使いこなせてないってコトかな?


誰かがドンブラザーズの感想で書いていたけれど、ドンブラは過去戦隊の力を借りて戦隊の枠を超えて自由に変身するけれど、ゴーカイジャーは5人が皆同じ戦隊でって縛りがあるのかな?だから緑が居ない戦隊ではハカセが黒になったり、ピンクが居ないガオレンジャーではアイムがガオホワイトになったりしてた。


ザンギャックのワルズ・ギルはどうもバカ殿っぽいけど、バリゾーグは彼についてるみたいね。ダマラスとインサーンはこの後クーデター起こす?


昔の戦隊は巨大ロボが出ただけで凄いコトで、登場したら然程苦戦しないまま必殺技を繰り出し勝利していたけれど、加藤監督はロボ戦に定評のある監督さんのようで、今回も楽しませてくれました。まさかのガオライオンとの合体。ケンタウロスみたいな半獣半人の姿、カッコいい!コレって今回のみかな?また見たい姿だなぁ。