【T16-135】地球戦隊ファイブマン #10 俺の血を吸え! | 21st cherry boy-強さは愛だ-

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愛に勇気を与えてくれ

脚本:井上敏樹

監督:東條昭平


ドンブラの井上敏樹さん脚本回でした。

名言が色々出ましたね。

ロマノ星王子レイ・ゾーバ「愛など要らぬ!愛があるから悲しみがある!」


…確かに。


文矢もね、いいコト言ってましたよ。

文矢「俺の血を吸え!」


サブタイまんまです。ネタっぽく紹介してますが、文矢の自らの命を顧みない行動がゾーバの心を動かしました。


そしてドルドラっていつもザザが護衛についてる感じなんで、頭がいいだけかと思っていたら、荒事も行けましたね。ゾーバと渡り合ってました。


銀帝軍ゾーンに刃向かう人(宇宙人?)たちって他にも居そうだけど、あぁ、でも生き残りが出たのが今回のゾーバがレアケースみたいだから…居ないのかな?またそーゆー人たちが出て来たなら今度こそファイブマンたちと一緒に戦って欲しいね。