脚本：曽田博久
監督：東條昭平
この当時の渕崎ゆり子さんの人気ってどうだったのかな？昔少年サンデーのグラビアで見た時にはボクっ娘っぽい雰囲気でちょっとアンニュイさも醸し出してたキャッツアイの愛ちゃんみたいな感じだったんだけど、今回のTVレポーター役、彼女が主人公だったんじゃね？ってくらいスゴかったw
そしてサブタイが登場ギンガマンとなってますが、ファイブマンの放送された1990年に1998年放送の星獣戦隊ギンガマンが出て来るハズはなく、銀帝軍ゾーンのエイリアンたちが銀河戦隊ギンガマンと名乗って地球人を騙し、メディアに取り上げられたところで銀河闘士ガガーギンの催眠術を使って地球人を洗脳するとゆー作戦でした。
悪いヤツがちょっといいコトすると、ホントはいいヤツなんだとかって妙に受け入れられるけど、その逆はめっちゃツラい。