博多豚骨ラーメンズ #1 プレイボール脚本:ヤスカワショウゴ監督:安田賢司博多を舞台にした殺し屋たちの話。殺し屋、復讐屋、殺し屋殺し屋などなど登場人物も多く最初ついてけないかもだけど、面白い。とりあえず、市長のアホ息子にはそれなりの制裁を下して欲しいわ。天神中央公園や地下鉄の箱崎宮前駅、殺人の対象となる学生の住所が城南区だったり、リアルな博多の街が舞台となってるコトに興奮する。馬場と榎田がいたネットカフェも協力としてクレジットされてるってコトは実在の店舗のようだし、原作の小説も読みたくなるなー。