●ストーカーじゃ! | かものはしの中途半端な日々

かものはしの中途半端な日々

山登りと四駆とバイク、人生後半、あいかわらず中途半端にすごしている日々の記録です。

本日の話題は、ストーカーです。
ストーカーと言っても、ストーカーじゃなくて、ストーカーですよ!

なんじゃ、そりゃ!?

SF映画の金字塔と言えば、やっぱし、キューブリックの「2001年宇宙の旅」や、タルコフスキーの「惑星ソラリス」が真っ先に出てきますが…

そんなタルコフスキー監督作品、1980年頃に公開されたと思います。

当時のわたくし、15歳前後でしょうか?
観た感想は…


まったく解らん…


長い長い3時間だったことだけが記憶に残っています。
今、観たら少しは理解できるんですかね?
(いや、きっと解らんでしょう。ていうか、理解する映画ではない…)


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そんな訳で、
わたくしの中のSF小説BEST3を勝手に考えました。

まずは、
光瀬龍 「たそがれに還る」

「百億の昼と千億の夜」とどちらにしようか迷いましたが、こっちにしました。
「凄い!と、うなった記憶があるのですが、内容はよく覚えてません…


続いて、
小松左京 「果てしなき流れの果てに」

王道ですね!
でも、やっぱりよく覚えてません…


そして、これを抜きには語れません!(何を!?)
山田正紀 「チョウたちの時間」

私が、彼の作品を好きになったきっかけですが、あらすじはおぼろげです…


てか、全部、覚えてないじゃん!!

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あっ、ちなみに最近は、ウシジマくんに加えて、
「白竜」シリーズにはまってます。

(某映画で歌ったsummer timeとか、かっちょ良かったんですよ~)


平和ですね。
では、おやすみなさい。