骨折経過です。
事故から92日目
手術から81日目です。
今週は、レントゲンを撮って診察の日です。
わたしの場合、鎖骨の写真を撮るときは、正面の他に、斜め下からも撮るのですが、
この日はレントゲンの台がうまく下がらず、いつもの角度が出ません。
案の条、診察の時に写真を見ると、素人目には今までとの違いがよく判りません。
先生 「○○さん、骨もついてきたようですね、たぶん」
わたし 「はぁ…」
(今、「たぶん」って言わなかった?)
「この調子なら、予定どおり半年でプレート抜けそうですよ。」
「ありがとうございます!」
とりあえず、謝辞を述べておくのが、ビジネスコミュニケーションの基本ですね!
(ていうか、ビジネスじゃないし!)
「抜くときは、局所麻酔でもいいですよ、ちょっと痛いけど。」
「困ります、全身麻酔でお願いします!」
こう見えても、言うべきときには、きちんと自己主張します!
(前回より痛かったら悶絶して死んじゃいます)
「ところで先生、週末に山に行ってから肩が痛むんですが…、骨ずれたりしてないですよね?」
「平気、平気、たぶん!」
(また、「たぶん」って言った?!)
というわけで、引き続きリハビリしながら、次回は7週後の12月に経過を見て、
手術の可否を判断することとなりました。
とりあえず、めでたし、めでたし。
ですかね?
(山の写真をたくさん撮ったので、本文とは全く関係ありませんが載せときます)
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