おはようございます。

 

 

またもや、ひと月ぶりに書きます。

いつも通り、かなり酔っぱらってはおりますグラサン

 

先月に、20年前の日記を挙げたのですが、秋だからなのか、物思いにふける時間がちょっと増えてます。

10年前、20年前、30年前と、その頃、どう過ごし、何を考えていたのかとか。

一番大事なのは、どうにかこうにか、いま生きていることです。

振り返るほどに、その不思議を感じます。

 

30年前といえば、確かに大分経ってはいますが、もう思春期を迎えた後の時期で、人は思春期以前と以後で、昔と今を区別するかのようです。30年前も、ある意味で昨日のことのように思えます。

 

 

 

 

 

日本は、日本の生殺与奪は、世界情勢とは切り離せないものですが、そもそも自然の恵みと災害の多い国であり、世界情勢以前に、自然について思いを馳せねばなりません。

 

ただ、第五次中東戦争がおそらくは計画的ながらも始まりつつあったりと、2014年以前からすでにはじまっているウ〇ライナ戦争と相俟って、ぼくら個人の生活も、いつ大きく変化するかわからない状況です。

 

 

 

 

 

このブログは、プラトニック少年愛というブログですし、最も使わせていただいている語も、

 

<かっこかわいい男の子・イケメン少年・ジャニーズ系>

 

ということもあり、「昨今の出来事」にまったく関心がないわけではありません。

ただ、これはこの話題を避けるという意味ではまったくないのですが、実は自分はここでも書いているように、芸能界の事務所については、事情が詳しいわけではなく、むしろ「やや疎い」という感じではあります。

 

 

ジャニ系の男の子の姿については、かなりの知識はありますけどね爆  笑

そして、そのことは人類の本質であり、このブログの意義と言いますか、人間存在の核心にせまる重要な点でありますグラサン

 

 

 

 

さて、敢えて言いますと、週刊誌と外国の放送局に端を発する私刑で、大きな会社が消滅するという事態は、茶番であり、末法とすら言える出来事でありましょう。

 

そして、ジャニ系という語を普遍的な語として使わせていただいているこのブログとして、一つだけ言っておきたいことがあるとすれば、

 

「性的なこと」を語る是非(1)

「性的なこと」を語る是非(2)

「性的なこと」を語る是非(3)

 

に尽きます。

 

一言で言えば、テレビで軽々しく語るな、です。

関係者はみな傷つき、大損害を被っています。

儲けているのは、マスメディアという地上で最も忌み嫌うべき存在ばかりです。

そして、敢えてこう言わなければならないのも少しイヤなのですが、自分は、性的被害という出来事を軽視している者ではありません。

 

むしろ、個人的には逆だと思っています。

 

ここでは一回も書いていないですし、書かないとも思いますが、性的被害(女性の)について、自分は男性だから当事者ではないのですが、かなり深く知っています。大変な被害に遭った人から、具体的かつ短期間でない時間、実は関わった経験があります。

 

ですから、その点を軽々に語ることはしないし、だからいつだって、「本当のことは語り得ない」って言っているんです。

「昨今の出来事」の件についてでは100%ないです(!)が、一般に、性的な事件のケースでは、本当の本当に加害者と認められる場合(冤罪も多いのです)に限っては、桁違いに刑が甘いですね。

 

 

 

<神のみぞ知る>

 

ということは、あります。

このことは、いずれ書くかもしれません。

 

 

 

ジャニーズ事務所について、上に書いた通り、実は自分は事情を知らない面も多いのですが、「ジャニーズ」が最大限に人気があるという<普遍的なこと>については、このブログで毎度のように書いています。

まあ、それは空気のように当たり前のことなわけです。

 

ただ、今回、ちょっとtwitter(X)を垣間見て、初めて(いままではかなりニュートラルでした)数多いるジャニーズ推しの方々の力を感じました。

単純に、情報収集能力もすごいですね。凄すぎます。

そして、ジャニ推しの方々の、世界情勢に対する「気づき」にも目を見張るものがあります。

僕も、これまではほとんど意識したことのなかったジャニ推しの方々と感情も共有し、大きな学びを得ました。

とても感謝しています

 

 

 

近い内に、テレビ局がなくなれば良いと、心から思っています。

何があっても地球は回り、イケメン少年も存在し続けるのです。