おはようございます。
お久しぶりではないです😊
GWももうすぐ終わってしまいますが、今日入れて残り2日、必死でダラダラ過ごしたいと思っております
関東地方は、比較的お天気に恵まれました。
ただ、ほとんど出かけず、散歩と読書と少しお酒の日々でした。
充実感はないです
でも、これで良いと思うようにしています
昨日の能登の地震も大変ですしまだ継続していますが、やはり12年前の震災の時のように、全国的に揺れている感じがします。
太陽活動も、12年前に似ているとのことです。
日本に住まわさせていただくとは、自然をとともに畏れながら暮らしていくということでしょうから、留意して生きていきましょう。
ジャニーズについて、少しだけ語ろうと思いましたら、そんなんじゃないな、と思い直し、やはり強烈なイケメン少年を。
昔、『勝利の女神』というドラマがありました。
1996年のドラマだそうです。
自分の記憶では、それより数年くらい前だと思っていました。
実は、ドラマのストーリーはほとんど覚えていないのです。
中学受験に関する感じだったと記憶しています。
でも、ここに出ていたイケメン少年を忘れるということはありません
高橋直気くん、その人です。
たまたまドラマを見た、ということでしょう。
ネットもない時代でした。
もちろん、自分はその時期、まだGデビューしてないどころか、Gの概念すらなかった頃です。
ましてや、ST的なるものをや！
いまから振り返ると、この時期から自分は、こういったSTに、ジャニーズJr的なるものに、かっこかわいい男の子に、イケメン少年に、（自動的に）目が行くという現象に、気が付きはじめたのです。
高橋直気くんは、とんでもない、ずば抜けた少年でしたね。
当時の動画や静止画を、高画質（ああ、何という麗しい響き！）でずっと見ていたい！
残念ながら、ネットもない時代なので、高画質のものはないですね。
自分もたまたま、あの時このドラマに出くわし、何回か見ることができたのです。
ただ、家族とは一緒に見ていませんね。
どうやって見たのだろうか、それは覚えていないのですが、ひょっとして密かにビデオで録ったものを、密かに見たのかもしれません。本当にそれは覚えていないのですが。（繰り返し見た記憶はない、というかビデオに録っていたら繰り返しみたはずで、多分、再放送で同じ場面を見た時に、懐かしさとともに、記憶に焼き付けた可能性が高い。その再放送も、前世紀に話だが）
でも、塾の教室のような場面での直気くんの姿、顔と、共演者の倉貫匡弘くん（ドラマの中の名前が要（かなめ）くんだったことまで覚えている）があまりにもかわいすぎて、自分の心の中で、記念碑的な場面になっています。
要くんが川に落とし物をしたのを、塾の先生（中居くんです）が入水しようとしていると勘違いして救い出す、という場面の要くん（＝倉貫くん）の顔が、もう好きで好きでたまらなかったのです。
個人的なことなのでどうでも良いことですが、このことを言ったのは今が初めてです。
本当の思い、気持ちを言えない人生なんですよね
自分がその後、直気くんの姿を見たのは、たしか『愛loveジュニア』というテレ東の番組を偶然見た、瞬間的なものです。
その番組の存在は知っていましたが、見るということは、基本的には、ありませんでした。
家族の手前、ということもある一方、実は自分の中で、「良くない」「ダメ」「あり得ない」というような感覚があったのでした。
このことは、また触れると思います。
いま思えば…、といろんな気持ちが心に浮かぶのですが、自分がこのブログを書く経緯やきっかけを考えてみると、この6年半で、自分がここまで大胆に書けるほど「変わった」と、書いているいま気づきました。
あともう一つ、確かに世間、世の中も変わりはしましたね。
かっこよすぎ！
今なら見ても罪悪感を感じない。おかげ様で。
高画質（仮定法）
圧倒的美少年。
W高橋と言ったら、この2人のことです。
タッキーとの写真。贅沢！
タッキーがジャニーズを引き継ぐのか？（シーッ！）
右は倉貫匡弘くん。
このお写真では、あのかわいさがわかりません。
ただ、現在でも活躍されていることが、証明してくれています。
倉貫さんも俳優をなさっているし、高橋さんもモデル業もされていて、インスタもなさっています。
お二人ともに、ものすごい数の人たちに、良い感情も与えてくれています。
お二人にはもちろん、この時代にも感謝しています。
これからは新緑の季節！
みなさんも、自然に接して、良い5月をお過ごしくださいね！
