またもや月末になってしまいました。
忙しいのですが、自分の言う「忙しい」は、「気忙しい」または「生きづらい」です
それが日常なので、何だか変な生活ですが…。
でも、おかげさまで、生きております。
さて、毎回言うことは同じですよ。
「書こうと思っていることはたくさんあるけど、なかなか書けない」。
今回も、そうです。
そして、これも同じですが、時間が経つのが早い!
前回書かせていただいてから、ひと月も経ってない気がします。
ただ、一応書いて置くのですが、これから、来月も書けたら、それが当たり前ではないという気がするのです。
それほど、世界情勢は、実は、緊迫しているようです。
自然災害もいつ起こるか知れたものではありません。
戦争(有事)だけでなく、それに伴う食糧危機、そして世界的な「薬害」は、すぐそこまで来ています。
少なくとも、精神的には構えておきましょう。
ST的なネタとしては、今月に入ってすぐ、twitter経由で知ったこととして、<まいジャニ>(=「まいど!ジャーニ~」というBSフジでやっている番組)が、10周年を迎えたということです。
<まいジャニ>と聞いてわかる人はほとんどいないと思います
もう10年になるのか。
自分は、ST的なこと、ST指向であることを肯定するように#なった記念碑的な番組ではあるのです。
自分の中でのある種の<悟り>があったのは、それより少し前の時期ですが、関西ジュニアが出てくるその番組を、録画するようになったという行為そのものが、当時の自分としては大きな変化だったのです。
その後、<L>のことで悩むことになり、いまこうしてこのブログが存在しているのです。
それからは6年ちょっと。
その頃からは、もちろん根本的に<プラトニックST愛>という点は当然のごとく変わりようはないのですが、STを愛でる、美を愛でるということは、それこそ日常と化してしまいました。
10年前の<まいジャニ>は、大西流星くんと永瀬廉くんと平野紫耀くんと西畑大吾くんが中心でした。
みんな大好きでしたが、当時「小5の流星くん」を、テレビ画面を通してまじまじと見るということを、自分の心が「解禁」したのです。
いまもその時の録画が何本かあります。
そして、先日少しだけ見てみましたが、感慨深かったです。
ちなみに、みんな真っ当に「出世」しました。
正しいし、尊いです。
自分の心の変化もですが、一番すごいのは、やはり、
ということですね。
普遍性ということ。
かっこかわいい少年の、イケメン少年の美、引力ということ。
そこに神すら感じます
ちょうどその時期に見た、<13歳のハローワーク>や<シングルマザーズ>というドラマを見たきっかけと思うところについて、改めて書きたいと思います。(実に古い!)
このままだと、読んでくださっている方に面白味に欠けるので、昨日10月30日は、日本の最高級の宝であります佐藤勝利君の誕生日ということに託けまして、美を共有させていただこうと思います。
高画質!
高画質とは、この世界で最も徳である事柄です
みなさん、良い秋をお迎えください!