こんばんは。
今日は年度末ですね。
実は、一ヶ月に一度は書こうかというこだわりから、書く余裕があまりない中で、やはり書き始めてしまいました。
前回の冒頭でも書いたように、仕事上で重大な事柄に巻き込まれてしまい、進退問題になりかねない状況です。
まったく、自分の力ではどうすることもできないことが立て続けに起こると、気は滅入るばかりです。
いまの仕事を退き、新たな生活を、とまで追い詰められ、まだその芽が消えたわけではないのですが、そのこと自体が自分の力ではどうしようもないことです。
この1年と少しの間、まさかの坂が体現しました。
ただ、たまたまなのですが、世界全体でも、同様ですね。
このことは、自分に降りかかってきた苦悩が、自分だけではないんだという感覚にしてくれます。
運を天に任せるとか、そういう心境です。
もう生きてて、この心境が一番大切な気がしています。
さて、このブログでも何度か書かせていただいたのですが、スーパージュノンボーイ(=JB)を応援するためのアプリであるCHHERZがついに今日、もうあと2時間くらいで、終了します。
自分は隈元秀斗くんをきっかけに4年10か月前にこのアプリに出会い、本当にたくさんのJBを見させていただき、感謝しています。
いつも書いている通り、自分は珍しく、
まず顔に特に興味があること(これは珍しくない!)、
動画より写真の方が圧倒的に好きで大切なこと、
写真さえあればほぼ満足できること、
という特徴があり、その嗜好・志向・指向には実にピッタリ合っていました。
ただ、一時期はやはり自分にしては過度な課金にも向かってしまったので、去年の6月からは、それまでのポイントとログインしたら自動的に加わるポイント以外が一切増やすのを止めていました。
それでも、とにかく毎年あたらしいKKOとIKSNは続々と現れ、また少しずつ低年齢化(笑)してきたようで、大変に素晴らしいなと思っていたところでした。
それが突如、本当に突如、今年の1月に、今日までのサービスと発表されてしまったのです。
原則として、JUNON TVというアプリに移行するようです。
自分はその仕様にまだよくなじめず、まだ勝手がわかっていないのですが、基本的には課金はしないつもりです。
でも、こういう平和を象徴するような場は、いかにも日本らしかったし、本当に感謝しています。
そして、日本と世界とともに、わたくし自身の平和を思っております
どうかこれからも、かっこかわいい男の子とイケメン少年を鑑賞出来る場が存在していることを、心の底から願っています。
人類の宝なのですから。