おはようございます。
令和2年初めての記事です。
本年も、どうぞ宜しくお願いします
書こうと思っていることがあったのですが、最近「宝探し」がなかったので、ここは今年初にふさわしく、国宝級イケメンを共有させていただけたらと考えております。
ただ一つだけ、その前に大事なことを。
昨日1月17日は、あの出来事からちょうど25年が経った日でした。
後に阪神淡路大震災と呼ばれることとなる、あの災害です。
わたくし自身は直接体験したわけではないのですが、あの地震以来、人生観は変わりました。
被災されて今もお元気な方々の声をテレビを通じて拝見しましたが、時が癒すこともある一方で、時が止まったままという部分もあること、忘れないことが大事だという声を拝聴しました。
自分も当時、いろいろと考えました。
日本人の思想というものは、亡くなった方のことを忘れないこと、亡くなった方とともに生きるのだという言葉を聴き、それはいまの自分にも大きく影響しています。
防災・教訓という側面も、もちろん大切です。
それとともに、やはり亡くなられた方々の癒しに思いを致したいと思っております。
「宝探し」・・・25年前は、テレビでたまたま見たイケメン少年を、たまたまビデオに録れていた時にだけできたことでした。
また、それを肯定できる自分ではありませんでした。
このことだけからも、いまの世に生きていられることに感謝しなければならないと、自戒します。
荒木飛羽(あらきとわ)くん。
自分がこの美少年を最初に見たのはいつのことだろうか?
いま中2の飛羽くんが事務所に入って間もない時から、事務所のブログの写真で見たのが最初だと思います。
とんでもないかわいさでした。
茨城県出身らしいですが、一瞬で茨城県が大好きになりました
ネット情報によると(というか、それしか自分には情報はありませんが)、最初にスカウトされたとき、女の子と思われたそうです。
小学校時代の写真を見させていただくと、こういう少年には必ず思うことですが、親は、おじいちゃんおばあちゃんは、友達は、同級生は、近所の人は、習い事先は、親戚は、通りすがりの人は、果たして平常心でいられたのか、ということです。
平常心でいられるはずはないのです
自分がLでそうなったように、どれだけの人が、飛羽にヤラれているのでしょうか
いま、彼は中2で、どこかの学校に通っているのですよ!
穏やかではありません
当然、荒木飛羽くんの今年のカレンダーを、早い段階から入手しています。
ただ、これは信じられないかもしれませんが、この記事を書くために、先程初めて開封しました。
自分は、それほどの極度のもったいぶりやなのです
実はAlex翔君の今年のカレンダーも、11月には届いていますが、表紙しか見ていません。
去年のカレンダーも、本当に表紙しか見ていません。
何と、その前の去年のフォトブックも、もったいぶって23頁までしか開いていないのです。
さっきまた確認しましたが、やはり23頁まででした(笑)
もう完全に変態ですよね
ただ、しっかりと保管しておりますし、いつでも見ることができる安心感が大事なのです。
ゆっくり見ます!
事務所の先輩の高杉真宙くんと
飛羽くんと大西利空くん。利空くんは1歳下の現中1。
国宝 少年三尊像
荒木くん、利空くん、南出凌嘉くん
かっこかわいい!
ああ、飛羽くんの同級生になって隣の席になりたい。
ていうか、友達になりたい