シェイクスピアの有名な四大悲劇の一つなのである程度覚悟して読んではいたが、まぁバッドエンドでした。結構な罵倒語が多いし、グロテスクなシーンもあるので辛い部分もあった。劇中ではグロい部分はどう表現されてるんだろう。

 

訳があれなのか解らないが、ゴネリルにしろリーガンにしろコーディリアにしろ、この時代の女性は自分で軍を率いて戦うものなのだろうか。ジャンヌ・ダルクにイメージが少しあったがそのように見て取れる箇所があった。

 

リア王は気が短すぎるし、「ジュピターにかけて」とかよく解らない台詞も多く、いつでも誰かが怒ってたので読み疲れた作品。もう少し娘の話聞いて理解してあげてもいいのに。