万博に行くことが多い昨今ですが、電車の中や家でゆっくり読書も。
これは図書館本。イヤミスの女王、湊かなえさんの作品は『夜行観覧車』以来。
語り手が事件の会社関係者や、近隣住民だったり学生時代の同級生だったりとドンドン変わっていく。なので、飽きがこず読みやすい様に感じられた。 各章が終わると、巻末にある資料を読んだ方が良い。参照と書かれてるし読むタイミングが設定されている。TwitterのようなSNSを使ってる所が現代的。 ページ飛んで読むのは往年のゲームブックを思い出させた。あれほど頻繁に行き来はしないけれど。
もっとややこしい事件の物を読んでいる事が多いせいか、今回の事件の犯人は解ったなぁ。
