最近、セブンでも賞味期限前の

米飯類の値引き販売が始まったようで

おにぎりやお弁当に値引きシールが

貼られているのを見掛けた。

 

そこで買おうかな?とおにぎりを

手にして価格を見ると

元の価格が170円とかになってて

20円値引きしても、安いという

あの感覚はなかったので

買うのをやめた。

 

コンビニでおにぎりを買う

という機会があまりないので

知らぬ間に高くなったものだと思った。

(自分の感覚では、おにぎりは100円前後)

 

今、週刊少年ジャンプが290円とかで

自分が中学の時に買ってた時は

記憶では150円位だったので

(約40年経ってはいるけど)

倍になってしまっている。

 

ライブのチケットも7,000円前後が

当り前の時代(あれは人件費かな)

これも約2倍になっている。

 

一方でCDの価格は、ほぼほぼ

昔と変わらないので、それは有難い。

 

問題なのは、価格が高くなると

安くはならないってこと。

 

野菜とかぐらいですよ。高くなったり

安くなったりするのって。

あれも農家の人が言っていたけど

価格が高騰したという時だけ

ニュースになって取り上げるけど

野菜の価格が暴落したってのは

ニュースにならないって。

 

今や1,000円とかすぐになくなるから

今の中学生とかの小遣いって

いくら位もらっているんだろうな。