皆様こんにちは!
本日もブログへの訪問
ありがとうございます!
本日は関節可動域のお話をさせていただきます
どうしてそんな話をと思うかもしれませんが、、、
例えば、股関節が前後にあまり動かなければ
歩幅が狭くなります
そうするとヒップが使われなくなり
腿の前側に負担がかかり膝が曲がります
腰痛、膝痛が出る恐れがありますし
何よりヒップが下がり脚が太くなる
可能性がとても高くなります
そんな事が起きてしまっては困ると思います
そこで本日からは部位別に話をしていきます
足首の動きは今回は二つの動きのみ
私の足でご勘弁ください。。。
背屈
底屈
足の指は
屈曲
伸展
大体の動かせる角度は決まっていますが
この中で機能が落ちやすいのが
足首の背屈と足指の屈曲伸展です
足指のグーパーは
足のアーチの形成に役立ちます
足首の背屈は
ふくらはぎを伸ばして使えるようになります
ひざ下をキュッとするには必要です
また、足首は股関節との
連動も大切になりますので
また後々にお話できればと思います
習慣づけていい足になりましょう



