皆様、こんにちは!

 

山﨑将太です。

いつもブログへの訪問

ありがとうございます!

女性で多い悩みが、

内もものお肉、タプタプした脂肪。

 

 

脚を閉じる内もものトレーニングで

しっかり鍛えて引き締める!

も、間違いではないです。

 

ですが、これで変わらない方のほうが

多いかもしれません。

 

 

それはなぜか???

 

内股になりがちな女性。

普段縮んだままで、内ももを

使いにくくなっている可能性が高いです。

 

筋肉は伸び縮みの性質があり、

 

「いつも足を閉じて座る」のと

「足を閉じる内もものトレーニング」

はどちらも内ももを縮める動作。

 

 

つまり、関節・筋肉の動きの偏りになり

内ももに脂肪が付きやすくなります。

落とすためには、ここに足りない

内ももの伸びる刺激が必要。

 

つまり縮める動作の逆の

伸びの刺激を入れることで、

内もものタプタプの脂肪が落ちる

理由が出来上がります。

 

 

今日は、もう悩まない!

内ももに伸びの刺激を入れる

エクササイズで内もも痩せを実現!!

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足幅は肩幅より広め。

手は腰に置きましょう。

しっかり膝を外に開きながら、

太ももが床と平行になるまで下ろします。

15回目安に行いましょう。

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内ももに伸びの刺激が入り、

ヒップ横も同時に使われます。

 

内ももの筋肉が縮んでいるのと

逆の動作となり、

関節の動きの偏りがなくなるので、

内ももの脂肪を狙って落とすことが

出来ます。

 

 

「内ももの脂肪がいつも気になる。」

「内もものトレーニングで

変わらない内ももの脂肪。。。」

とお悩みの方はぜひお試しください!