帰国まで、あと6日です。
旅行で来れるような日程になってきました。

そうなの・・・疲れた~どーん

 今日は一日中だらだらしてしまいました。
午後から、「これじゃ駄目よね!」と、オペラへ!

修復作業の為閉まっていましたどーん 負のスパイラル。



 折角日本人街(BOOKOFFがあって驚きました。しかも、こんなPRISの一角の建物に・・・銀行っぽい。)近くまできたので、日本食のコンビニみたいな店へ。
地元の日本人のおばあちゃんたちが孫の話をしておりました。
「あの店に一緒に行ったよね~」と、食べ物のお話と健康の話。
どこの国にいてもそんなものです。住む場所がどこだって、その時に幸せな時間を誰とどう過ごせるかって大事だなと思うのでした。

 うちのチビは、大人のから揚げ弁当PARIS量を全部平らげまして、驚きでした。日本食、最高です。

 帰りに、とても美味しそうなケーキ屋さんで、ケーキを買って帰りました。しかしです・・・グルメなチビは、イチゴにかかっているゼリーが気に入らないと又もや「いらない!私は、食べない。」攻撃です。

あ~こうゆうの本当に困りますどーん

 PARIS量のケーキを二個も食べてしまいました。
たしかに、イチゴタルトの生地にサツマイモみたいな・・・
合わないし~。不思議味。

 夜には、モノプリに行くと言ってきかないので8:00に行くと言うと、そろそろかな~という時間になると「モノプリ行くって言ったでしょう!」と、騒ぎ出しました。

は~結局、オルゴールを買わされましたどーん

絶対いらないでしょう・・・コレ。コップつきで4ユーロだから、まあよしとしましょう。持って帰るの重いな~。そろそろ、帰るモードです。





昨日のお疲れモードを背負い、
PARISの明けない遅すぎる朝を迎え、
のんびり行動です。
現代美術館に来ました。地元色が強~い。
お散歩コースなのかしら?



ダイアナ王妃のモニュメントを通り・・・。

その後は、エッフェル塔に歩いて登りました。

だんだん・・・・
日が暮れてきます。

   
   
   


       このサッカー場で、夜にサッカーをしてみたい。

 コルマールに行くかで迷ったけれど、結局ストラスブルグに残ることにしました。まだ、街を歩いていないから。


 朝起きると、教会はすぐ近くにはっきりと見え、昨日の記憶は夢の中の出来事だったかのよう。現実に戻ったモモは、朝からテレビに向かっています。「ミツバチマーヤが3Dでやっている。」自然好きのフランス人には受け入れられているのだろう。ニコニコしながらフランス語でTVを見ている。

なんだか不思議ね~漫画はすごい!

ストラスブルグで感じたのは、外国に来た時にいつも感じるあの対応の態度。あ~快感。ストラスブールにはまだ残っていました。
マックで朝カフェをする。マックなのに無愛想がいい感じ。
アメリカンと焼きたてクロワッサンが極旨で、口の中にバターがとけた。
なんて美味しい。

「とろける~。バター最高!」

マックなのにクロワッサン・・・食文化が人や社会を変えているのかしら。10年前にはなかったマック文化。本当に嘘みたいです。スマイルセットのフルーツを頼んだのに、フルーツジュースを出してきたので、

「ジュースじゃなくてりんごだよ!りんご!」

と、負けじと無愛想に言った。りんごジュースが出てきた。

「くううう。」

負けた・・・。と退散したが、おもちゃが入っていません。

「おもちゃががないよ。」

と、無愛想に英語で言うと、この外人何言っているの私は完璧よ。みたいな態度だ。思いのほか大きな声で「リブロ!」と言うと、「あぁ~。」みたいな態度でおもちゃをくれた。

この野郎と、勝ち誇ったように席に戻った私でした。快感。

 路面電車に乗る。昨日も乗ったが、モモは楽しいらしい。
EUの本拠地で電車を降りてみると、電車停留所横に旅行者用インフォメーションがあるが昼休憩。残念。
テナントビルがあったので入ってみると、H&Sが入っていた。お洒落で買いやすいお手頃ブランドのビルだった。
ゲームをしたり作りたてチョコたっぶりワッフルを食べたり。
「美味しい~。」
お昼近くになると、ランチを楽しむ地元人でいっぱいになったので、インフォメーションに行ってみるが、特に情報はなく・・・。
 電車に乗っては、降りてみる。そんな感じのくりかえしな、一日になってしまいました。
 旧市街はアルザスが感じられる町並み。
水門近くまで歩くと、雨がきつくなってきたのでこんな一日もあってもいいかと・・・
町並み散歩をしながらのんびり駅まで歩くことにしました。
 空高い塔が街の中心にある、木の温もりのある町並み。隣同士がくっついていて、通りに歩いていると上から声をかけられそう。子どものころに憧れた、童話の世界の光景です。

   
 
   
 駅の待合室は、とても混んでいたので、ホームにある古い待合室に行くと、とても暖かくて静かでした。モモは、歩き疲れて寝てしまった。いつでも、どこでも寝れる子です。外国では危険ですが・・・。
帰りはゆったりの一号車。ちょっとグレードUPしておきました。そのまま眠っていればいいのに、母の期待通りにはいかず電車に乗ると
すっかり元気になってしまった。
 うるさいので食堂車に連れ出しましたが、キッズセットが売り切れ。仕方なく、サンドイッチにしたのですが、残す・・・。
「ご飯が食べたい。」と、言いながら
オレンジジュースだけを飲み干しました。

 家に帰って、おにぎりを一個食べると、
 満足したように寝てくれました。

ストラスブルグ。のんびりした街でした。
1 

 まだ夜みたいな朝、パリ東駅に向かう。
PARISの冬の朝は、昼近くならないと明るくならない。なかなか起きないモモをギリギリまで寝かしていた。 準備していた服に着替えるとメトロの駅に向かった。ムーランルージュ前の駅なので、深夜まで
陽気でご機嫌な観光客がいっぱいいる。
 朝のメトロはガランとして夜より危険な雰囲気がした。 誰もいない駅で、物乞いのおばあちゃんだけは、通勤客を狙って仕事を始めていた。 東駅のPAULでクロワッサンとカフェ・オレ、レーズンパンとオレンジジュースを買って電車に乗る。 席に着くと、嬉しそうにジュースとパンを食べながら、クイックバーガーで貰ったおもちゃとリスを合体させて遊んでいた。 なんだか静かになった横を見ると、 疲れていたのかコロンと子犬みた
いに寝てしまっていた。
 ストラスブルグの駅は、ガラスに包まれていた。 早速駅の外に出ると、チビは「雪がない!」とキョロキョロしていたが、寒さはかなりのもので息が白くなった。 今日もNOプラン。ネットで見たテレビだけの情報しか持っ ておらず、よくわからない。 だから、遠くに塔の先が見えるカテドラルを目指しました。 坂道を歩いて行くと、大きなクリスマスツリーを発見。ノートルダムの前にあったのよりも大きい。 少し斜めになっているのも良い。
「大きい~!」と、首の後ろがちじこまる位見上げていた。 「あ、雪だよ!」すごいスピードで走り寄っていった、もみの木の列には、白スプレーを雪みたいにふりかけておりました。
「大きなソーセージのホットドック!」ドイツの食文化です。美味し~い
 そんな寄り道をしながらカテドラルに向かうと、あんなに遠く見えた気がしたのに。すぐに着きました。 カテドラルの高さが半端じゃない。 直ぐそばにいても、塔の先は、ずいぶん遠い。 「高いね~。」と、見上げている最中に塔の先は雲に隠れていった。ため息が出るくらい高い。
  中に入ると、子どもたちの聖歌が聞こえた。
今日は、日曜。透き通るような白い顔にブルーの 衣装がとても似合っている。 綺麗な声誰も動こうとしない。時間が止まったようなセレモニーが終わり、ゆっくりと教会を一周すると、時計の前にみんなが集まってきました。 とても大きいからくり時計。不思議なことに、時計の針が4本ついている。 ここはアルザス。歴史の重さを感じます。 その針はドイツとフランスの時間。なんだか不思議。
今は、フランス領のアルザス。 からくり時計の音はフランス時間?ドイツ時間?腕時計のPARIS時間とは違っていました。 ドイツ領時代に作られた?それともフランス領時代? 日本人なら、間の時間をとってアルザス時間とするかもしれない。と、いう想像に顔を緩めている間にも、4つの針はそれぞれの仕事をして進んでいた。なんて面白い。 12時になるとからくり時計から従者たちが出てきて、骸骨が演奏。 壮大な時計と、その前に集まった沢山の人。 モモの期待は膨らみすぎていたため、「あれ?これだけ?」と、腑に落ちない顔をしながらも、短いショータイムを
拝見しました。
 次に、YOUTUBEで見た犬と支える人を探しました。 この高い塔をたった一人で支えている人と、その犬にさわると、カテドラルに再び来ることが出来るという言い伝えがある犬。 支える人は見つかりました。でも結局、犬は見つからず、外も探していると塔から人が降りてきた。 どこから登るのか聞いて入り口に向かう。
   
 この塔・・・高い。雲の上の塔。 上に行くにつれ、鉄格子だけになった螺旋階段を登っていくことになる。 高所恐怖症の私にとっては、最悪なの状況だ。でも、降りるわけには行かず、 登りながら足が震えているのがわかり下を見ないように登っていきました。 塔の上は、雲がかかって先が見えない。 モモは喜んで下を見ているが、私は、高さにクラッとしてベンチで休みながら、雲の中の景
色と人々の信仰の高さをしばらく楽しみました。 そう、登ったからには、降りなければならない。 あの螺旋階段の鉄格子の中を(下を見ながら)降りなければならない。 膝と足がガタガタ震え、怖くて鉄格子につかまることができないので、真ん中の柱をしっかりと抱えるように進む。 空を歩いているような感覚でした。
 下に降りるとモモが、「犬を見つけないと、もう、来れないかもしれない。」と、言うので一生懸命探したが見つかりませんでした。 「修復中のところかもしれないよ。」と納得させて、カテドラルを後にしました。 塔に登る受付のところで、犬について聞いてみたが、知らなかったようで「何を言っているんだ?」的な顔をされました。 そこに住んでいる地元の人は、そんなことは気にも留めないかもしれないですね。
 カテドラルすぐ近くの公園で、大きなソーセージのサンドイッチでドイツを楽しんだ後。 路面電車に乗りEU連合の建物をみたり、クリスマスの余韻が残る街を楽しんだりしました。 夜になると、寒さが一段と増してきて、ホテルの窓が真っ白になっていきました。「雲が降りてきたみたい。」 街中が雲に包まれたようになり、ライトアップされた幻想的な教会をみながら、窓を開けて眠ることにしました。






 今日はミュージアムPASSが最終日になりました。
どこに行くのか考えた末、やっぱりPARISにこだわる事にしたのです。
 最初は、ギメ美術館に行くことにしました。なんだか、アジアの美術を見ると落ち着きます。モモの不思議「どうして?」に応じて説明しているうち
に、自分でも納得してしまう。アジアの美術品は、性的描写も少なく人間的というより精神的なことに気づいたり・・・。
アジアの仏教文化には、人間は又生まれ変わるという輪廻の考え方があるから、西欧とは、生死との向き合い方が違うのかもしれないですね。西欧美術って哲学に近いけど、アジア美術って神学に近いと、モモにあれこれと説明していくうちに新たな考えが浮かんでくるものです。 
 そんなギメ美術館では、日本の書展が開かれていました。外から眺める和です。落ち着く私たちは、やっぱり日本人なんでしょう。後天的に、着く感覚なのかな。歩いていると受付のおばちゃんがモモに絵本をくれました。日本人とばれちゃったのかしら。

 次に、ケ・ブランリーに行くとすぐに、モモのお腹減ったが始まりました。仕方がないので、美術館の中にあるレストランに行きました。モモは、キッズメニューについているアイスに夢中でした。しかし、サイズが大きい。
美術館前にはブラックの方々の集団。「珍しいな~ツアーなのかな?」と、リサーチなしだった美術館。
入館するとアフリカから始まり今まで見ていた美術品とは全く違い、面白い!美術というより、生活に密着した祈祷みたいな・・・。そして、こんなところでドミ共に逢ってしまいました。

「おひさしぶり~。と、言いたい気分。」
 ん・・・?光物の宇宙人?
 キューピーが連なって光物の服?

国民性を知っているだけに・・・。
カルナバルの前進みたいなものもあって、あの痛い祭りを思い出してしまいました。民族美術って、文化が見えて楽しいです。



PARIS満喫しました!PASS最終日なので、走り抜けます!
 
 ドラクロワ美術館は、一昨日行けなかったのでモモがどうしてもと願い出ました。ドラクロワの作品が並んでいました。もっと大胆なものが並んでいると思ったので拍子抜け。でも、ドラクロワの人間性が感じられる美術館でした。趣向的空間。
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 中世美術館。キリスト教メインです。コブラン織の作品がすばらしかった。なかなか見ごたえのある信仰色が強い美術館
でした。
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 パンテオン。時間があるから行って見ると、ツリーがパンテオン前に大量に飾ってありました。派手ですね~。5時半までに出てくれ的な話がきちんと入館時にありました。
                   ↓
 ソルボンヌ大学前のクイックバーガーで子供コーナーを発見。誕生日パーティをしていたのでなかなか入れずにいましたが、なんとか満足してくれたようです。大学前の通りなので、可愛い文房具のお店に入って見たり、モモが日本でよくお買い物しているGAPのセールもやってたりしたので、お店に入ってチェックしてみたりしました。
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 凱旋門。ヴェルサイユで出合った日本人の男の子が、パリに来て一番楽しかったところが凱旋門。
 それを聞いていたモモも、楽しみにしていたようです。螺旋階段をうれしそうに登って行きました。(そろそろ、日本が恋しくなっているようで、子どもと日本語が話したいみたいです。)
凱旋門の上に着くと、エッフェル塔が光始めました。嬉しかったようで喜んで説明してくれました。しかし、うちのチビは全くもって騒ぎすぎです。
 でも、夜、凱旋門の上にいる人たちはほとんどが観光客。お祭り騒ぎです。
遠くのほうに新凱旋門を発見。真正面に見えるんですね~綺麗でした。