「行こうか?どうしよう?」
迷いました。なぜなら、遠いから。
明日、帰国ですよ!
ノーチケット&ノープランの出発です。大丈夫かしら。

 そう、又、暗い朝の出発です。日帰りで行けるんでしょうか?
もし無理そうなら・・・と、心に秘めつつ、フランス語本を準備。地方では、フランス語ができないと大変。なぜなら、フランスだから。
10年以上前の話でした。)

 霧がかかっていて、全く見えない町を電車で通り過ぎ、降りた駅もなんだか天気は雲の中のようです。フランスの朝は、まだなのかもしれないという錯覚の中。駅でシュークリームの皮みたいなお菓子を食べると、美味しすぎてびっくりしました。

「そうかぁ!ここ、ノルマンディなのよね。」

そんなわけで、おかわりをしながらバスを待ちました。
バス会社では、英語が通じました。ホッとしました。おまけに、英語が話せる運転手さん。
しかも明るい方。最高~!

そんなわけで、
「一番前に乗る人~。」と、言われて前に行ったので運転手さんのガイドがつくことになりました。
ラッキー。
初めて来たのを知ると、
「あれがモンサンミシェル!」と、レストランを指差して笑ったり、ノルマンディの牧場の話と・・・。
「晴れていたら、ここからもう見える。でも、最近はズッと天気が悪くて雲の中。」と、教えてもらい軽いショック。

見えないかも・・・。

おじちゃんのガイドで、いろいろなことを教えられたのですが、
結局言いたかったのは、途中にあったクッキー屋さんは世界で一番美味しい食べ放題ってこと。


 モンサンミッシェルは、予想通りでした。
おまけに、日本人観光バスが泊まり、同行することに・・・。
日仏の関係で要塞になったり、キリスト教の修道院だったり複雑な歴史があるらしく、「歴史って、面白いな。」と、観光にくると実感するのでした。
本当に離れという感じがします。
大潮になると、浮かんで見えるらしいですが、上からの景色は十分美しいものでした。
 帰るころには、ようやく雲が切れたようで海にぽっかりと浮かんだような、不思議な光景が見られました。
 下から眺めるのも、上から眺めるのも、美しいフォルムがいい感じです。
  帰りは、おじちゃんに言われたクッキー屋さんに歩いて行きました。いろいろ買いましたが、クレープが美味しくて。こんなクレープは食べたことがありません。

 家に帰って、少し焼くと・・・。
  夢に出てきそうなくらい、美味しいです。












  実は、残り少ない時間なのでSALEに行きたかった私ですが、母としてグッと我慢しました。
「この時期に来れる事ないんだけどな~。」
心の中で合掌。

 最初に、動物園に行きました。素朴さを残した動物園。
新しい建物は、行動観察が見られるような作りになっていました。観察の形の流行なのでしょうか。展示もなかなか力が入っていて興味深い!
動物は、ヨーロッパらしいヤギ系が多いのですが、フランスといえば蛙!(私の勝手な考えです)怖い蛇なんかもいたりしました。
ここのメインは黒豹。PARISらしいかっこいいのがいました。遠くから見ると真っ黒ですが、近くから見ると鮮やかな豹柄。その美しさにうっとり。
 モモは外にいた、ブラックスワンに感激していましたけどね。


と、堪能して。

次に、モモが行きたいと言っていた自然博物館。 旅本で見て、「ここに行きたい。」と、指差しておりましたが後回しにしていました。天気があまりよくなかったから。
アートな感じ?
個性ある博物館で、動物園とセットになっているのもとても良かったです。
パリでは、結構多かったタッチパネル系のクイズなどもあって、子供たちが群がっていました。
モモもやりたくて仕方がないのにチビジェンヌにすっかり負けていました。
(最後には全部やって満足していました。)
内容については、「なんで?」「これなに?」が多くモモには、ちょっと早かった感じがしましたが・・・。
ガラパゴスやダーウィンの進化論なんかも話して聞かせて見学していると、テレビの画面にキリンが出てきて、進化論について簡単に説明しており、フランス語がわからなくとも、なんとなく面白く見て参加していた感じがありました。
小学生(中学年)くらいがBESTかも。

 最後に、モスクを見せてあげたかったのですが入り口だけ見てきました。
(10分しかなかったので。)
「モスクって何?」から始まります。
そうですよね~初めて見るから。
信仰って話は難しくありますが、PARISに来てからいくつも教会に足を運んでいるので、
そのたびに、「どうして?」「サンタ・マリア?」と、質問にも答えてきています。
私の中で知っていることを説明するのですが、地球で考えることができないから、
わかったような、わからないような。

ヨーロッパ?パリ?フランス?

これでは、説明が難しい。でも、自分とは違う顔の色をしているいろいろな国の人が沢山いて、なんだか、その人たちが仲間で集まっている環境があって、貧しかったり、おしゃべりだったり、親切だったり、怖かったり。

 世界中の人が集まっていて、それが感じられる街PARIS。
そこに、来た意味があった気がします。


 PARISのキャラはシャイです。
バズライトイヤー。格好良すぎて・・・。クラッときました。

 スタジオは、映画の世界でした。あちこちにセットがあったりと・・・。空想の中で
遊んでる感じがありました。

 中でも、スタントショー。
これは、テレビの収録を見ているように始まります。一般の人の参加もあったり、かなり・・・!面白いです。

 アルマゲドンのアトラクションに入ると、スタッフの方が、日本人でびっくりしました。
一部日本語もあって、フランス人の人も笑っていました。
短い説明の中で、沢山の人を知的に笑わせるってエンターティナーですよね。
チビはかなり怖かったみたいです。宇宙船のセットの中にみんなが入って、故障が起き火災になるんです。大人もわかっていても、リアルすぎて・・・。爆発音とともに終了なんですが、かなり面白かったです。子どもは、入らないほうがいいかも。

私は、次に行っても、絶対もう一回!!!

 「は~。あそんだ~。」

 あと・・・3日。家に帰ってくると、本当に日本に帰るのかなぁ~?と、不思議な気分になっていました。
 窓から、外を見るとPARISにきてから毎日見てきたムーランルージュが、映画の一場面のように感じた、一日です。

















 エールフランスのたっぷりの時間の中、映画をみて予習してきました!
そう、今回の目的でもあったPAARISディズニー。

たっぷり遊びます!

でも、身長制限で乗れないものもありましたが・・・。
ほとんどが、10分待ちくらいでした。

それも、朝1だと空いているので、キャラクターのサービスも抜群。
とくに、PARISミニーはかなりエレガントな動き。

「可愛い~。」











 今日は、チビプリンセスのためシャンティイ城にきましたが、残念!昨日のスパイラルが残っていたようです。
修復作業みたいで、途方に暮れてしまいました。

 1月はクリスマスの騒ぎが終わって、祭りの後みたいになるんですね。寂しいというか、すっきりしたようなPARISの雰囲気です。
 お天気が良くてお散歩日和。
お城の中には入れなかったのですが、
馬小屋の入り口からこっそり馬は見ました。
すごく、大きいです。
馬って綺麗なものだと思っていたのですが・・・
PARIS馬は、大きくて危ない。という印象でした。

 お城を見た(外から)後は、公園をお散歩。
日本でいう城下町?を散策しながら見つけたケーキ屋さん。シュークリームとチーズケーキを買って公園でいただきました。
なんだか、郊外ののんび~りした時間でした。
 帰りは、お腹が空いたので地元の人でいっぱいのレストランを見つけて入りました。
料理が、とても美味しくて・・・。
ハウスワインも飲みやすくてお手頃です。
最後にティラミス追加してしまいました。

次にPARISに行った時には、
又、ここの香草のきいたローストビーフが食べたいと思うのは、
私が、ローストビーフが好物だからです。