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渋谷宙希のブログ

音楽、映画、写真、本。趣味のブログです。

 

すっごーく今更なんですけど、見ました「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメ。

 

 

なんで、今になって見ようかと思ったかというとですね。

 

 

「Amazonビデオにあった」

 

 

というのが一番大きな理由です。

 

 

元々、存在はなんとなく知ってて、しかも物語の舞台が西宮(昔住んでたことがある)だってのも小耳に挟んでいたもんで興味を持って、とりあえず1話だけ見てみたんです。

 

 

そしたら、とんでもなくしょーもない!!!

 

 

こりゃ、無理やぁー!

 

 

って、思いつつも頑張って2話まで見たんですが、やっぱり面白くなくてここで一度ハルヒを挫折しました。

 

 

その後、個人的に凄〜く好きな

 

 

岡田斗司夫

 

 

が、ハルヒのことを語る動画↓を見て、これはちゃんと見なきゃな、となったわけです。

 

 

 

 

 

 

アニメに関しては知識があまりないので、基本的に岡田斗司夫が褒めてるアニメだけ見れそうなら見ることにしてます。

 

 

なので、今は「メイド・イン・アビス」を見ていますが、やっぱり面白いですわ。

 

 

で、ハルヒなんですけど、このアニメかなりややこしい作品で、第1期というのが2006年に放送され、その後新しいエピソードを加えた第2期というのが2009年に放送されているんですね。

 

 

今回、自分が見たのは2009年放送版です。

 

 

あまり、詳しく知らないですが、第1期では放送された順番が時系列ではなかったみたいです。

 

 

第2期の2009年版はちゃんと時系列通りだったので、まぁ見やすかったですね。

 

 

このアニメは谷川流という人のライトノベルが原作らしいですが、こちらは全くノータッチです。なので、今回感想を書くのは2009年版のアニメのみです。

 

 

まず、面白かったか、面白くなかったで言えば

 

 

結構面白かったです。

 

 

最初に書いた通り第1話と第2話はとびきりしょーもなかったんですけど、第3話辺りから物語が動き出しました。

 

 

登場するキャラクターは"いかにも"って感じでどーも好きになれませんでしたが、物語が動き始めると入り込んで見ることができました。

 

 

まず、この物語は最初の6話で「涼宮ハルヒの憂鬱」というお話があります。

 

 

その後、7話から11話まで短めのお話があり、12話から19話までが噂の「エンドレスエイト」です。

 

 

20話から24話まで「涼宮ハルヒの溜息」があり、25話から28話までにまた短めのお話が続いて終わりです。

 

 

なんで、わざわざこんな細かいことを書いたのかと言えば、正直言って面白いお話とそうでもないお話が結構はっきり別れてしまっていたからです。

 

 

個人的には「涼宮ハルヒの憂鬱」と「エンドレスエイト」は面白かったですね。

 

 

「涼宮ハルヒの憂鬱」はアニメ全体のタイトルにもなってるお話で、このお話がメインで他はオマケみたいな印象がありました。

 

 

この「涼宮ハルヒの憂鬱」は6話で一つの物語になっていて、 割とよく出来たお話になってました。

 

 

涼宮ハルヒは日常に飽き飽きしていて、宇宙人とか、未来人とか、超能力者がいないもんかと探すため、SOS団というクラブを立ち上げます。

 

 

文芸部の部室を占領したハルヒは、クラスでハルヒの前の席に座っているキョン、元々文芸部員だった長門有希、ハルヒに強引に連れてこられた萌えキャラの朝比奈みくる、転校生は謎っぽいって理由で連れてこられた転校生の古泉一樹を加え活動を開始する。

 

 

 

 

宇宙人、未来人、超能力者に会いたいと願っていたハルヒだったが、実は長門有希は宇宙人で、朝比奈みくるは未来人で、古泉一樹は超能力者だった。

 

 

しかし、そのことを知っているのはキョンだけで、ハルヒは全く知らない。

 

 

実はハルヒというのはこの宇宙の中心にいる神のような存在で、この世界が存在する理由はハルヒが望んだからだという。

 

 

ハルヒが望んだから宇宙人や未来人や超能力者が彼女の周りに集まってきたのだと。

 

 

しかし、まさか自分の周りにそんな存在がいるとは知らないハルヒはこの世界を退屈なものだと考え、ついには世界を改変しようとする。

 

 

って感じのお話です。

 

 

この物語はキャンという少年の目線で語られるんですけど、最終的にはこのキョンが世界を救うような形でこのお話は終わります。

 

 

 

 

特別な世界を望んだハルヒだったけど、結局好きな男の子と普通に楽しく過ごせるのが幸せなんじゃないか?みたいな事に気付いた世界は元どおりになる、みたいな終わり方でよくまとまってました。

 

 

 

次に「エンドレスエイト」なんですが、このお話は当時アニメ界ではかなり話題になったお話だそうです。

 

 

 

 

それは、良くも悪くも話題なりました。

 

 

ある種の実験を「エンドレスエイト」でやったような回だったんです。

 

 

簡単に言うと

 

 

同じ話が8回繰り返される

 

 

のが「エンドレスエイト」です。

 

 

SFでは、よくある

 

 

同じ時間を何度もループしてしまう

 

 

というお話をわざわざ8回かけて、同じ話を何度も何度も繰り返したんですね。

 

 

でも、実際に物語の中では15000回くらい繰り返してるんです。

 

 

なのに、8回?

 

 

なんで8回?

 

 

ここは、岡田斗司夫も突っ込んでました。

 

 

8回もやる必要あるの?

 

 

って事ですね。

 

 

この回数が「常連客に頼っていて新規の客をないがしろにしてるお店のようだ」みたいな事を言ってたんですけど、まぁ仰る通りかな、と思います。

 

 

自分自身も見る前から

 

 

同じ話が8回繰り返される

 

 

って知ってたから、普通に見れたんだと思います。

 

 

ただ、個人的にはこの「エンドレスエイト」というお話は割と面白く見れました。

 

 

同じ話が8回繰り返されるって聞いてたんですけど、実際は少しつづではあるんですけど、物語は進んでいますし、同じシーンでも着てる服が違うかったり、演出が違うかったり、台詞の言い回しが違うかったりして、全く同じではないんですよね。

 

 

同じシーンなら、同じ絵を使えば楽なのに、毎回違う作画で演出も変えてるから逆に手間かかるんでは?って思ってしまったり。

 

 

次はどんな演出になるんやろ?

 

 

って毎回思って見てました。

 

 

なので、割と飽きずに最後まで見れたんです。

 

 

ラストのオチ、つまりループから抜け出す方法に関してはかなり序盤から、きっとこーやろなー、ってのがバレバレだったのがちょっと惜しかったですけどね。

 

 

あと、8回ってのは8月(エンドレスエイトは永遠に繰り返される夏休みってことになってる)の8だったり、∞だったり意味ありげではありますよね。

 

 

他のエピソードに関してはそれ程面白いとは思いませんでした。

 

 

でも、最初はキャラクターがキツイなぁーって思ってたんですけど、終わる頃には

 

 

SOS団楽しそうやん

 

 

ってなってましたね。

 

 

あと、作画のレベルかなり高かったと思います。

 

 

特に学園祭でハルヒがバンドのヴォーカルとして歌うシーンがあるんですけど、ここ凄かったです。

 

 

ちゃんと歌ってましたよ。

 

 

 

 

Amazonビデオにあるので、興味ある方は見て損はないかな、と思います。

 

 

アニメとか全然興味ないわ!って人はキツイかもしれませんが。

 

 

あ、最後にこのアニメのEDのダンスが割と流行ったそうです。

 

 

正直、ここに関してはなにがいいのかさっぱりわかりませんが、一応動画貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 


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