HEPホールからの脱出3 | 渋谷宙希のブログ

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音楽、映画、写真、本。趣味のブログです。

 

 

 

4月16日(木)21時スタートの回に行ってきました! 
ネタバレがあるかもしれないのでイベントが終わるまで日記に書くの控えてました。 

マイミクで心の友である魚子ちゃんに誘われて行ったんだけど、めちゃくちゃ面白かったです! 

大阪梅田にあるHEPホールに集まった参加者は制限時間1時間以内に様々な謎を解き、最終的に1つのキーワードを見つけなければいけない。 
時間内にキーワードを見つける事ができれば脱出成功という体感型の謎解きゲーム。 

まず、入場するとカードを1枚渡される。 
僕のカードは☆のマークが書かれている。このカードはチーム分けや他にも使い道がある大切なカード。 
そう、今回のゲームはチーム戦なんです!足引っ張る自信あるよ!! 

しかも、「謎解きは全て魚子ちゃんに任せて、自分は魚子ちゃんの華麗な名探偵ぶりを拝見しておこう」と思ってたのに、いきなり魚子ちゃんとバラバラのチームに! 

これはまずい、知らない人の足を引っ張るのは気が引けまくる。 

僕の所属した☆チームは男子3名、女子2名の男女混合チームとなる。 

まずは眼鏡をかけたサラリーマン風の男性。彼は頭良さそうだ!頼りになりそう!僕は彼の事を先生と呼ぶ事にした。もちろん心の中でね。 

もう一人の男性は学生風のオシャレな兄さん、おそらくチーム最年少かと。彼もまた眼鏡をかけている。髪は長く後ろで纏めてくくるとゆー難易度高そうなヘアスタイルを楽しんでいる。僕は彼をカタギリと呼ぶ事にした。ちょっとだけ片桐仁に似てたから。 

女性陣一人目は「さっき友達に誘われて何の事かわからずここにいる」と話してくれた会社帰り風のお姉さん。彼女はOLと呼ぶ事に。 

最後はオシャレでモダンな感じの女性。彼女は先生と知り合いのようだった。彼女の事はモダンガールと呼ぼう。 

今回のゲームはある人物の夢の中に閉じ込められてしまい、この夢から脱出するには夢を見ている人物が忘れてしまったけど、どうしても思い出したい言葉を解明しなくてはいけない。とゆー設定。 

それぞれのチームに解答用紙1枚とメモ用紙が配分されている。 
解答用紙には文章が書かれており、虫食い問題のように所々言葉が抜けている。抜けている言葉を1つ1つ解いていくと最終的に必要なキーワードが浮かび上がってくる仕組みのようだ。 

「は、はじめまして~」とよそよそしく挨拶だけ済ませて早々にゲームスタート! 

まずは会場内部に散らばっている様々なヒントをかき集め、キーワードを解いていく。 
これがなかなか大変!50名ぐらいの人が一斉にヒントを探すから、怪しい場所に人がごった返す。自分はとりあえず人の少ないとこに行く習性があるので、なかなかヒントを拾えなかったが少しずつメモをとり情報を集めた。 

情報を集めて、とりあえず1番頼りになりそうな先生の元へ。 
会場内に落書きのように書かれた計算式を先生がひたすら解いてくれる。その間に僕らは様々なヒントをかき集め、なぞなぞを解いたり、アイテムを駆使して解答用紙の空欄を埋めていった。 

1つ問題が解ける度に「すげー!」とか「おぉー!」とか喚声が上がり、テンションは上がっていく。 
しかし、制限時間はたったの1時間!こんなに1時間が早く感じる事は暗室篭ってる時ぐらいだ。 

プレイヤーの進行状況とは関係なく、夢の中でのストーリーはリアルタイムで展開されていくのが、このゲームの特徴で会場には舞台がありここでは謎を解くために重要なアクションが5分ごとに起きるんだけど、これがなかなか大変! 
5分に一度は謎を整理して解答用紙を進展させなければいけないシステムになっている。

ストーリーの展開上、舞台ではちょっとした寸劇が展開したり、参加者全員(約50名)が協力しないと解けない謎があったり、と徐々に参加者のテンションを上げる演出が施されている。 

30分過ぎた辺りから時間との戦いに。 
テンションは上がっていくんだけど、時間が迫ってくるて焦ってもくるので冷静な判断ができなくなってくる。 

残り時間が4分を切った時点で最終キーワードを導くための最後の問題が出題される。 
今までの謎解きはこの最後のキーワードを導き出すためのヒントだった。 

僕達はヒントは少なかったが、ある一つの答えを導き出した。しかし、その答えが最終キーワードである自信は無かった。キーワードの裏をかくと答えが出るみたいなんだけど、メンバー全員裏をかけずタイムオーバー。 

ゲームが終わると司会者が結果を発表する。 

「今回の脱出成功チームは5チームです」 

確か、全部で10チームくらいやったから半分が脱出に成功したんだ。みんな凄いッス! 

司会者が脱出に成功したチーム名を読み上げていく。 
僕達☆チームの名前が呼ばれる事はなかった。 
みんな肩を落としていたが、みんな本当に頑張ってて当初の予定通り俺が1番足を引っ張っていた。 

先生は計算とかいっぱい解いてくれたし、カタギリはなぞなぞを解くスピードが尋常じゃなかった。OLは問題を解いたらゲットできるアイテム鏡を僕らはゲットできなかったのに自前の手鏡で鏡を使う謎解きに大貢献。モダンガールは自分では「何の役にも立てなかった」と嘆いていたが、彼女が1番走り回ってた。 

偶然集まった名前も知らない初対面のメンバーとの間に生まれる連帯感。これはなんとも不思議な感覚だった。問題が解けるたびに素直に喜び、素直に楽しめた60分。これは貴重な体験だった。 
普通に生活してたらこの感覚は味わえないもの。 

久しぶりに興奮した!テンション上がった!楽しかった!でも、くやしい! 

次は絶対にクリアしてやるー!待ってろよ『HEPホールからの脱出4』!! 


ちなみに、コレがきっかけですっかり謎解きゲームにハマった僕と魚子ちゃんは更なる謎を求めて来月京都へ行きます! 
あと、ネットのフリーソフトで色々ある脱出ゲームで訓練中!