「リップヴァンウィンクルの花嫁」
★★☆☆☆
【公開】2016年
【製作国】日本
【上映時間】180分
【監督】岩井俊二
岩井俊二の最新作ですね。
これはですね。正直言って
ダメでした
これはね。
ダメです(←しつこい)
岩井俊二の映画っていかにもな感じがして、いまいち好きじゃないんですけど、今回の映画はこれまた知り合いにお勧めされたので観てみたんんですけど、まだ感想お伝えしてないんですよね。
どう伝えようか迷ってますw
SNSで知り合った男性鉄也と結婚することになった七海。
結婚式で呼ぶ親戚がいないということから、これまたSNSで知り合ったランバラルという人物から何でも屋の安室という男を紹介される。
代理出席者によって結婚式は無事に終了。
結婚生活が始まるが、鉄也の浮気相手の恋人という男が家に訪ねてきてひと悶着ある。
その後、男との会話を録画した映像などが、鉄也の母親に送られ離婚を強要される七海。
全てを失った七海は、ホテルの掃除係をしながらそのホテルで暮らしていた。
ある日、安室に結婚式への代理出席をしてほしいち頼まれ、出席。
そこで知り合った女性真白と意気投合する。
安室は七海に「良い仕事がある」と持ち掛け、ホテルを辞めさせて職場へ案内する。
その仕事というのは、お屋敷のメイド。
持ち主はずっと海外で生活しているという屋敷を維持管理するというもので月に100万円の報酬がもらえるという。
屋敷にはもう一人メイドがいて、そのメイドは真白だった。
という内容です。
まずですね、この映画
長い!!!
3時間あるんです。
3時間あると知らずに観出したもんで、1時間半くらい経過した時点で
まだまだ、終わりそうにないな。
と思い、2時間経過した時点で
あれ?いつまで続くんだ?
ってなって、2時間半経過した時点では
早く終われよ~
ってなってました。
久しぶりに映画を苦痛に感じましたね。
長すぎます。
いや、長くても面白い映画なんていくらでもあるんですけど、この映画はダメでした。
最初から最後までどこがいいのかさっぱりわかりません。
岩井俊二が凄く好きな人
しか楽しめないんじゃないかな、というのが正直な感想です。
映画に漂う雰囲気や、美しく儚げな映像はまぁ、悪くないんでしょうけど、個人的にはそれらの部分も凄くいいとは到底思えませんでした。
この映画はおそらく隠された意味みたいなものが沢山散りばめられているんだと思いますし、実際そうなんでしょう。
で、その辺を解説しているブログなんかもあって、読んでみましたが、
でも、しょーもないよね
って思います。
いろんな意味が隠されているから凄い
とはなりません。
意味を解読して
そうだったのか!凄い!
ってならないんですよ。
解説が全て正しいかはわかりませんし、自分なりに解読している部分も間違っている可能性高いです。
真意は岩井俊二の中にしかないんでしょう。
でも、実際の意味がどうかなんて作品として公開している時点でどうでもよくなってしまうんです。観ている人にゆだねられてしまう。
意味はわかんなくても面白い映画って山ほどあります。
それらの映画は真意なんてどうでもよくて、面白さが伝わっているからいいのかな、って思いました。
これは個人的な趣味の問題なので、自分にはこの映画は合ってなかったことなんだと思います。
キャストもなんだかなぁ、って感じでした。
特にCoccoね。
思うところがたくさんありましたよ。
あまりお勧めできませんが、岩井俊二大好きって方なら楽しめるかもしれません。
予告編
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