「フラッスダンス」
★★☆☆☆
【公開】1983年
【製作国】アメリカ
【上映時間】95分
【監督】エイドリアン・ライン
【原題】Flashdance
有名なダンス映画ですね。
この映画は様々なところでパロディにされているので、一回元ネタを観ておいたほうがいいかな、と思い観てみました。
これは、ですね~。
まぁまぁでしたね。
とりあえず、主題歌の”Flashdance... What a Feeling”を聴くと「スチュワーデス物語」を思い出しますね。
サントラがとてもよさそうな感じでした。
主題歌だけではなく、様々なダンスシーンで使われている音楽がっこいいのですよ。
どうやら、ジョルジオ・モロダーがプロデュースしていたとか。
サントラもビルボードデアルバムチャート1位になるなど大ヒットしたそうですね。
プロのダンサーになることを夢見るアレックス。
昼間は溶接工として働き、夜はバーでセクシーなダンスを披露していた。
ある夜、アレックスがダンサーとして勤めるバーにやってきた製鉄工場の社長ニックはダンサーであるアレックスが自分の会社の従業員であることを知り、彼女を口説こうと言いよるが冷たくあしらわれる。
元バレリーナであるアレックスの友人ハンナの勧めもあり、プロのテストを受けようとするアレックスだったが、正式なレッスンを受けたことがないアレックスは自信を失い、テストの願書を出すことが出来なかった。
一方、ニックとの関係はじょじょによくなっていき、2人は付き合うことに。
そこへ、ハンナが死んだことを知らされたアレックスは思い切ってテストを受けてみることにした。
正式な練習を受けたことがないアレックスを心配したニックは、コネを使いアレックスが書類審査に合格するように仕向ける。
無事、書類審査を通過したアレックスは大喜びだったが、実はニックが裏でコネを使っていたことを知り、大激怒、大喧嘩をしてしまうが・・・・・・
といった内容です。
登場人物は夢をもった若者が多いんですけど、うまくいくのは主人公のアレックスだけ、ってのが現実感あってよかったですね。
同じバーで働くジェニーはプロのスケーターを夢見ていたり、コックのリッチーはコメディアンで有名になることを夢見ている。
しかし、みんな上手くいかないんです。
正直言って、主人公のアレックスも普通に考えからダメなんじゃないの?って感じなんですけどね。
正式なレッスンを一切受けずにプロのバレエダンサーになろうだなんて!
先日感想を書いた「フレッシュ・アンド・ボーン」(感想はこちら)を観たらそんな甘い世界じゃないぞ!って言いたくなりました。
オーディションのシーンは有名ですが、一回ミスってるんですよ。
そこから立ち直って自分らしいダンスを披露するんです。
実際は合格したぼか不合格だったのかはハッキリ描かれていないんですけど、アレックスのラストの表情から察するに受かったっぽいです。
よくあれで受かったな・・・・
って正直思いますけど、まぁフィクションですからね。
実は、この映画を観る前は
夜のバーで踊るダンサーの少女が、あれよあれよという間にスターになる。
みたいな話だと勝手に思っていましたが、全然違いました。
女性の独立とか、夢のはかなさとかそーゆーのがエンターテイメントとして上手く描かれているのがよかったんでしょうね。
気になった方は是非ご覧ください。
予告編
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