「ロスト・チルドレン」
★★★★★
【公開】1995年
【製作国】フランス、ドイツ、スペイン
【上映時間】112分
【監督】ジャン=ピエール・ジュネ
【原題】La Cité des Enfants Perdus
大好きんば映画を久しぶりに観てみました。
この映画は昔本当に大好きです、一番好きな映画は?と聞かれたらこの映画を答えていました。
監督は「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ。個人的にはこの作品が彼の最高傑作だと思います。
独特の色合いの映像と、不思議な世界観、御伽噺のような物語、そして主演のジュディット・ヴィッテの美しさ、全てが大好きな映画です。
町から子供たちがさらわれる事件が続発。
サーカスの怪力男ワンの弟も何者かにさらわれてしまう。
ワンは孤児たちのコソ泥グループと出会う。
その中にいた少女ミエットとワンは2人で協力し、ワンの弟ダンレーを助け出すため、一つ目教のアジトへ潜入。
そこで、謎の科学者にうよって作られたクローンたちが子供をさらっていると知る。
しかし、コソ泥グループの親分である双子が、ミエットの命を狙うことになる・・・・・
といった内容です。
内容はごくシンプルで、さらわれた子供たちを助けに行くってだけのもの。
この映画の素晴らしところはまずその世界観です。
工場のようなものが沢山ある不思議な町で、背景がどこをとっても凄くかっこいい。
独特の色合いはこの監督のもので、他の作品にも共通しています。
そして個性豊かなキャラクターです。
コソ泥の親分で、子供たちに泥棒させて、そのお金をぶんどってる二人なんですけど、この双子が凄くいい。
特に好きなのが、二人で料理をしているシーン。
1人が味見をすると、もう1人が味を整えたりするんですよねー。
夢が観れないことで、老化が早まってしまったクローンの老化を食い止めるために、子供の夢を盗むんですよ。
この設定もいいし、この中に出てくる機械関係も凄くレトロなデザインでいいんです。
そして、なんといっても主人公のエミットがかわいい!!
やはり、美少女は癒されます。
この人の他の出演作品も観てみたいいんですけど、観たことないんです。
そもその、そんなに多く出演していないようです。
しかも、出演している作品はほとんこの映画と同じ時期の映画なので、長く女優を続けなかったんでしょうね。
とってもいい映画なので、気になった方は是非ご覧にになってくださいませ。
予告編
【写真展告知】
渋谷宙希写真展
「きみの顔が思いだせない。」
2015年12月2日(水)~12月6日(日)
12/2(水)-5(土)は15:00-20:0012/6(日)は14:00-17:00
【場所】
birdie photo gallery
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