★★★☆☆
【公開】1995年
【製作国】アメリカ、フランス
【上映時間】84分
【監督】グレッグ・アラキ
【原題】The Doom Generation
なんで、この映画を観たのかよくわからないんですけど、とにかく超B級な感じがかなり面白かったです。
監督のグレッグ・アラキはニューヨーク・インディーズ映画界の鬼才だそうです。
この人の監督作品初めて観ましたけど、これは鬼才ですね。
主演のマーズ・マッゴーワンがとにかくかっこいい!
そんな映画です。
クラブにも飽き飽きしていたエイミーと、彼氏のジョーダンはある日、数人の男に殴られている男ゼイィア(X)を助ける。
しかし、Xのことが気に食わないエイミーはXを放り出して、そのまま車で走り去ってしまう。
コンビニで買い物をしようとした瑛美たーたちだったが、財布がないことに気づく。
コンビニの店員は早く金を払えと銃を構えている。
そこへXが現れ、店員と格闘の末店員を殺してしまう。
慌てた3人は車に乗ってその場を逃げ去る。
殺人事件に関わってしまったエイミーたちは仕方なくXと旅することになる。
様々な場所を訪れるが、その都度エイミーは他人に間違われ殺されそうになるのだった・・・・・
みたいな内容です。
最初のコンビニ店員を殺すシーンがとにかくヘンテコで面白かったです。
散弾銃みたいなのを持った店員と格闘の末、銃が暴発して殺してしまうんですけど、首が飛ぶんですよ。
刀ねズパーンっと切られたみたいに。
そして、切られた首がしゃべってるんです。
なにこれ!?ホラー映画だっけ??
って思いましたが、ホラーっぽいシーンはここだけなんですよね。
しかも、この事件がニュースで報道されているんですけど、1時間くらいしゃべり続けたそうです。
アホだ。
なんてアホな映画だ!
いろんな場所に行くんですけど、その都度エイミーが他人に間違われて殺されそうになるってのがなかなか面白い設定だな、って思いました。
このエイミーを演じているのがマーズ・マッゴーワンですよ。
とにかくかっこいい!かわいい!!
この人、マリリン・マンソンと婚約してたり、ロバート・ロドリゲスと婚約してたりしてましたね。
でも結局どっちとも結婚してないんですよ。
なんか、私生活もなかなかアヴァンギャルドなイメージのある方です。
1995年頃って今観るとちょっとオシャレな感じしますね。
ちょうど20年ほど前の作品ですが、この頃はインディー映画もストレートにバカな感じがしていいな、って思います。
バーみたいなお店のシーンでピチカート・ファイブがかかってるのが90年代っぽいな、って思いました。
ストーリー的にはただバカで、青春のバカさを濃縮させたような感じなんですけど、時々映像とかもかっこよかったりしてなかなかよい映画ではないかと思いました。
ラストがちょっと微妙でしたけどね。
気になった方はご覧ください。
予告編
【写真展告知】
渋谷宙希写真展
「きみの顔が思いだせない。」
2015年12月2日(水)~12月6日(日)
12/2(水)-5(土)は15:00-20:0012/6(日)は14:00-17:00
【場所】
birdie photo gallery
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