「DIVE」DATS
DATSのデビューEP「DIVE」が凄くいい。
ここんとこかなり聞き込んでいます。
DATSは2013年に東京で結成された平均年齢22歳の男性4人組バンド。
2013年にバンド結成って、もうつい最近って感じしますね。
このバンドの特徴としては、The fin(The fin.の1stアルバム「Days With Uncertainty」の感想はこちら).のように洋楽と邦楽の境界線を無くそうそうとしている印象のあるバンドです。
歌詞は全て英語で、最近ハマっているHomecomings(最新シングル「HURTS」の感想はこちら)なんかとも共通しているような感じもしました。
このDATSの場合は音楽性の幅が広く(といってもまだこのEPに入っている4曲しか聴いてませんが・・・)感じます。
1曲目の”Some boy”
浮遊感のある、サイケデリックとかチルウェイブみたいなテイストを感じる曲なような感じがしました。
ここ数年の海外インディーシーンともリンクした曲で単純に凄くかっこいい。
MVもなかなかオシャレな感じでいいです。
MVの中でメンバーが演奏している場面は周りに様々なアーティストのジャケットやポスターなんかが貼ってあって、彼らが影響を受けた音楽の断片を見ることができて、おもしろいですね。
あるインタビューで影響を受けたアーティストして名前が挙がっていたのはNIRVANA、Avril Lavigne、GOLD PANDA、Arctic Monkeys、Foalsなど。
かなり幅の広いラインナップになってますね。
でも、彼らの音楽を聞くとこれらのアーティストの影響を受けてる感じが凄く納得できるから不思議です。
2曲目の”Candy girl”
なんかは、かなりFoalsっぽいな、って個人的には思いますが、1曲目の浮遊感のある感じとはまた打って変ってマスロック的な心地よさを感じます。
正直EPの中ではこの曲が一番好きですね。
洋楽と邦楽の境界線だけではなく、ダンスとロック、新しいものと古いものなどの境界線を飛び越えようとしている感じがして、凄くおもしろいと思います。
まだ、1枚のEPを出しただけですが、これから凄く期待できるバンドだと思います。
最後に、このバンドの公式サイトが凄くかっこいいんですよ。ぜひ覗いてみてください。
DATS offical web site
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