アート「神戸ビエンナーレ2015」 | 渋谷宙希のブログ

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音楽、映画、写真、本。趣味のブログです。




現在、神戸で開催中の芸術祭「神戸ビエンナーレ2015」に行って来ました。



公式サイトはこちら


このイベントも毎回参加しているんですが、今年は


凄くよかった!!!


これは、本当によかったですね。


特に、メリケンパークのエリアと東遊園地のエリアで展示されている作品は凄くいいものが多かったです。


美術館でも三ヶ所でビエンナーレの通し券があれば鑑賞出来たんですけど、こっちは正直微妙でしたね。


ただ、横尾忠則はよかったですが。


まぁ、これは言わずと知れたことなので、ビエンナーレでわざわざ行かなくてもいいのでは?って感じではありました。


最初に向かったのがメリケンパークの特設会場。


こちらでは巨大なテントを張ってその中で作品を展示しておりました。


最初におもしろいな、って思ったのがこちらの作品↓




この作品は、キーボードに文字を打ちこむと前に映し出されたレトロな店の看板と同じフォントで表示されるというもの。


自分の名前を入れてみました。


これ以外にもレトロなお店のパターンがいくつかあっておもしろかったです。


他にも



こんな作品や、「創作玩具国際展」というコーナーでは様々なおもちゃが展示。これも凄かったですよ。



こーゆー、手に取って遊べるおもちゃから、最新技術を使ったものまでさまざまでした。


壁に映像が映し出されていて、その部屋に入ると自分がその壁に映し出されて、手を振ると映像の中で鳥とか鹿やわぁ~っと出てくるような作品があったんですけど、それが凄くおもしろかったですね。



写真だとちょっと伝わりにくいですけど。



あと、誰でも美脚になるこんなものまで。





他にも楽しい作品沢山でした!



メリケンパークの次は美術館を見て回ったんですけど、ここはちょっと簡単にすませますね。


まずは、BBプラザ美術館へ。


ここ初めて来たんですけど、まぁ微妙な感じでした。


次に「横尾忠則現代美術館」へ。


現在、この美術館では横尾忠則のライフワークである「Y字路」シリーズの新作を展示しています。





これは普通によかったですね。


そして、美術館のラストは兵庫県立美術館です。


ここでは、東京の新美術館でやっていた「ニッポンのマンガ、アニメ、ゲーム展」をやっていました。


これは、東京で見たので感想省きます。


詳しい感想はこちら



美術館を巡ってちょうどいい感じに日も暮れてきたので、東遊園地エリアへ向かう。


東遊園地で展示されている作品は日が暮れてから行くのがいいって書いてあったのでそうしたんですけど、もし行こうと思っている方はぜひ東遊園地には日が暮れてっから行くことをお勧めします!


凄く良かったです。


東遊園地では、神戸ビエンナーレ伝統のコンテナの中で作品を展示していました。


ここに展示してあった作品も凄くいいものが多かったです。




神戸に実際にある建築物をランプのようにして大量にぶら下げている作品。


これめちゃかわいかったです。


実在の建築物ってのがおもしろい!


「水路ノユメ」という作品はコンテナ内に水を張ってそこに小さなミラーボールが大量に浮かんでいるというもの。



作家さん自らが水を混ぜていました。


こうしないと、ボールがくっついてしまうそうです。



このミラー1枚1枚手で貼ったそうです。


凄い根気!


「触れられないが、触れられる」という作品では、レーザーに狙われていたり、「ミュージックダンス(β)」という作品ではダンスに合わせて音楽のテンポが変わったり、映像が激しくなったりするものがあったり、「寄り添う・・・手すり」という作品は完全に真っ暗な空間を手すりを頼りに前に進んで行くとくもの。


とにかく、今回は見るだけではなく、体感できる展示が多くて現代アートにさほど興味のない人でも凄く楽しめるような内容になっていたと思います。


気になった方はぜひ行ってみてください。


個人的にお勧めは全通チケットではなく、メリケンパークと東遊園地のチケットです。


安いし、移動もそんなに大変じゃないし、面白い作品が集中していますので。







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